＿＿＿314 ページ15
.
「 Aさんが俺の上でここ、擦り付けてくるから
俺のもこんなんなってもうてんけど……」
.
片手で私の中心をなぞりながら、もう片方の手で
私の手を望の大きくなったそれに誘導する望。
もう凄く大きくなってて、窮屈そう…
.
「 一緒にいじりっこしよや？」
『 えっ、』
「 嫌？」
『 そんな、恥ずかしいよ……／／／』
「 繋がる前にお互いのええとこ、気持ちよくしよや」
望もスウェットと下着を脱ぎ去ると、私を望の上に跨がらせる。
「 Aさん、こっちにお尻向けて？」
『 っ、……／／／』
「 絶対気持ちよくさせるから。な？」
『 …………わかった、』
望の優しい口調と手つきに思わず了承してしまうけど
正直、こんな体勢すっごく恥ずかしい……／／／
『 んっ、……ちゅ…んん…くちゅ……』
「 ん、……きもち、」
目の前の望のを手に取って、少ししごいた後で
先っぽからゆっくりと舐め始める。
自身をぴくぴくとさせながら感じてくれる望……
「 俺も、Aさんのこと気持ちよくしたる」
『 やんっ……ぁ、…だめ……のん、』
「 ん、……いっぱい鳴いてな？」
望の顔の上に何も身につけずに跨がらされて私の中心に
指を一本ずつ抜き出ししたり舌でちろちろと舐める。
「 ……も、とろとろやなぁ？」
『 んぁ……っ、ひゃ、あ…！』
「 俺のもちゃんと舐めて？」
『 …ふ、……んんっ…ふぁ…』
望のも気持ちよくしてあげなきゃと思いながら
与えられる刺激に耐えられず、喘がずにはいられない。
望にがっちりと腰を固定されながら
じゅるじゅると潤ったそこを吸い上げられる。
『 はぁ、んっ……も、らめぇ…』
「 ん、ええよ？っ、…いき？」
『 あぁっ、やぁ……ぁ、いくぅ…！』
手前を親指でぐりぐりと押されながら割れ目には
舌を這わせてじゅるじゅると舐め取られるから
その刺激で一度目の絶頂を迎えた。
「 めっちゃヒクヒクしとる……」
『 見ちゃだめっ……／／／』
「 何で？こんなに綺麗なんに……ん、とろとろ…」
『 やっ、だめぇ〜〜っ！』
私の中から溢れ出す蜜を少し足りとも逃さまいと
望が全て舌で綺麗に絡めとる。
そして、その刺激でもう二度目の絶頂を迎えた。
「 ふふ、いったばっかなんにまたいってもうたな？笑」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 587人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
