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千晴ちゃんとはまだ一度しか会っていないけど
凄く神ちゃんに尽くしてて、側から見ても
“神ちゃんのこと大好きなんだな”って良く分かった。
きっと、お仕事してる神ちゃんのことも
大好きなんだろうなぁ…
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『 千晴ちゃん、きっと分かってくれてるよ』
神「 ……そう、すかね？笑」
『 私も偉そうなこと言えないけど…神ちゃん達はきっと大丈夫』
神「 ありがとうございます。
ちょっと気持ち楽になりました。笑」
『 よかった。……あ、じゃあ私ここで…』
神「 はい。また！」
『 またね！』
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私が先にエレベーターを降りる。
『 よし、……頑張ろっ』
自分に喝を入れてオフィスに入る。
今日は会議で中間さんと流星くんと一緒になったり、
廊下でしげくんに会ったり、何だかWESTさん率高め。笑
お昼は食堂で彩加と一緒に食べることになってたんだけど
やたら騒がしくなったと思ったら望が登場して
“ちょっと……”って腕を引いて拉致られる。
“もうAさん不足なった”って人気のないところに
連れて来られると、しばらくぎゅーってしてた。
『 今日は望も�陲舛磴鵑気鵑醗�んできたら？』
「 んー。�陲舛磴鵑�ええって言うたら」
『 でもべろべろに酔っ払っちゃだめだよ？』
「 その言葉、そっくりそのままお返しします」
『 飲まないから大丈夫だって、』
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何だか慌ただしく過ぎて、あっという間に定時になった。
桐山さんから連絡が来た場所へと向かう。
現地集合なの。笑
私が到着すると、桐山さんは既にもう到着していて、
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桐「 おー！Aちゃんお疲れー」
『 お疲れ様です』
桐「 ん、何か朝会った時とメイク変わった？」
『 プライベート用にちょっと直したんですけど…
ちょっと濃いですかね？』
桐「 んーん！
仕事の時よりふんわりしとってかわええで。似合っとる」
『 あ、ありがとうございます。／／／』
桐「 ヒヒッ、照れとる。笑」
『 だって、まさか桐山さんにそんなこと
言われると思わなかったですもんー』
初っ端から桐山さんのペースにまるっと包まれる。
桐山さんに連れてきてもらったのは天ぷら屋さん。
店内でカウンター席へと案内される。
桐「 目の前で揚げてくれんねんで」
『 えぇ、凄い！楽しみです……』
桐山さんが盛り合わせを頼んでくれる。
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» ランプの魔神さん、早速のリクエストありがとうございます！今現在書き溜めている文章があるのでそこからリクエスト頂いた展開に持っていければと思います……喜んでいただけるように頑張ります（ ; ; ） (2019年7月3日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ちりさん» ちりさん、嬉しいお言葉をありがとうございます（ ; ; ）ゆくゆくは2人がゴールインするところまで書けるといいなお思っております！これからもちりさんに喜んでいただけるように頑張りますので宜しくお願い致します！ (2019年7月3日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - こんにちは 今回はリク良いですか？ 淳太くんに会う→雨がふる→濡れてしまう→服がびしょびしょ→淳太くん家に行く→ツインが目撃→望が嫉妬 って言うのが見たいです！！ぜひよろしくお願いします^^ (2019年7月3日 10時) (レス) id: 9d52e1a9f6 (このIDを非表示/違反報告)
ちり(プロフ) - 初めまして。 こう言ったのんちゃんのお話は好きだったので更新楽しみにしてました。もし宜しければ結婚まで行くところを読んでみたいです。 (2019年7月3日 1時) (レス) id: f3d6feaf9f (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ランプの魔神さん» いえいえ！ありがとうございます（ ; ; ）フィリップ王子はオーロラ姫のお相手でしたね、、（笑）嬉しいお言葉をありがとうございます(>_<)これからも宜しくお願い致します！ (2019年7月2日 19時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年5月29日 10時
