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どうしてここに?! ページ6

ふぁ〜。。。

朝起きるとベットの上にいた。

「あれ?昨日ソファーで寝ちゃったはずなのに…ん?どうしてここに?もしかしてお兄ちゃんが?!」


「お兄ちゃん!昨日運んでくれたの??」
MJ「もう!ちゃんとベットで寝なきゃ!風引くよ!」
「ごめんなさい。でもありがと!!」
MJ「いえいえ。今日も学校でしょ?早く用意しな」
「は〜い」
(お兄ちゃんはグループでは最年長なのに末っ子みたいって言われてるけど、しっかりお兄ちゃんやってるんだよね〜お兄ちゃんっていうよりお母さん?みたいな笑astroでお母さんってジンジン兄だけどね。ジンジン兄は小さい頃家が近くでよく遊んでもらってた。実は私がMJの妹って言うのを唯一知ってる。ジンジン兄はお兄ちゃんの親友でめっちゃ仲いいんだよね〜私も大好き!第二のお兄ちゃんだね笑)

そして学校に行くといつも通り教室に向かった

「おっはよー!」
アイ「おっはよーう!!」
「なになに??めっちゃテンションたかくない?」
アイ「えーわかっちゃう??実はね朝ウヌ先輩にハンカチ拾ってもらったの!!」
「あ〜あの大事にしてるハンカチか」
アイ「うんうん!歩いてたら落としちゃったみたいでね、それをみたウヌ先輩が声かけて拾ってくれた!!嬉しすぎたな〜」
「よかったな〜青春だな笑」
アイ「ほんとだよ〜Aも青春するんだ!!」
「そんなこと言われても…笑…あ!そういえばラキ達に遊び行くの言ってくれた?」
アイ「うん!言ったよ〜ラキが今日はダンスの練習とかないから今日行く?って言ってた」
「今日は、部活休みだ!行こ!」
アイ「そだね!行こ!」
(あ〜楽しみ!)

放課後が楽しみなせいか今日は授業が早く終わった気がした

「ラキ〜アイ〜マク〜行こ!」
ラキ、アイ、マク「は〜い」

「アイスだべ行こ!」
アイ「いいね!いこいこ!」
「次はドーナツ食べよ!」
ラキ「食べてばっかだな笑太るぞ?笑」
「いいんです〜ダイエットするもーん」
ラキ「続くのかな?笑」
「続きます〜一週間は余裕だし!」
ラキ「もっと頑張れよ笑」
「私のためならお兄ちゃんだって協力してくれるし〜」
ラキ「Aって兄ちゃんいたの?」
アイ「そうなの?知らなかったな〜」
マク「一人っ子だと思ってた」
「(あ…)あぁうん。そうなんだぁ実は、いるんだよね〜……」

(…あぁ…ばれちゃうよ〜)
Aはお兄ちゃんのことを少し話してしまった。

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作者名:モモンガ | 作成日時:2018年1月15日 19時

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