ペンギン ザ ゴッドアンドデビルの誕生 ページ31
角馬「残り一分を切った!イナズマジャパンの神と悪魔、互いに競り合っている!」
灰崎「...フッフフフ。やりたいようにやらせてもらうぜっ!」
角馬「ここにきて個人技が炸裂!神と悪魔は相容れないどころか、熾烈な一騎打ちをしているようだ!」
吉良「ボールをよこせ!俺が決めてやる!」
灰崎「なら取ってみろよ!」
吉良「てめぇ!俺様をなめんなよ!」
灰崎「知るか!...見せてやる、俺の新必殺技"ペンギン•ザ•デビル"をなぁ!」
灰崎「フンッ!」
吉良「ッハァッ!」
灰崎「ペンギン•ザ...」
吉良「ゴッド...」
灰崎「デビル!」
シン「何っ!?」
角馬「ゴール!!」
ピッピッピーー
角馬「ここで試合終了!イナズマジャパンアジア予選第一試合を、見事勝ち抜いたー!」
稲森「やったーっ!」
氷浦「やったな!」
剛陣「よくわかんねぇけど、すっげー!」
神門「今のシュート、偶然っぽかったけど...」
岩戸「もしかして、監督とAさんはここまでよんでいたんでゴス?」
A『えぇ、まぁ...。』
趙「おーっほっほっほ!意地の張り合いもパワーの源です。」
稲森「やったな!灰崎!ヒロト!」
灰崎•吉良「フンッ!」
稲森「えっ!?えぇ...。」
ペク「くっ!まさか、こんなことに...。っ!」
一星「.....」
ペク「.....っ...」
A『どうしたの一星君?』
一星「...いえ、なんでもありませんよ。」
A『そう?』
一星君は何かを知ってる。
じゃなきゃ、あんなにペクを睨み付けるわけないもん。
...後で聞いてみよう。
ペク本人から、"オリオン財団"のことを...
"オリオン財団"の事、教えてよ --1--→←日本にも勝算はあるが...
28人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クソガキ - これ最初主人公洗脳されてませんか?笑 (2019年2月26日 21時) (レス) id: 768888a8a1 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみん(プロフ) - ルシアさん» (*^^*) (2019年1月12日 14時) (レス) id: 6b2f7371e2 (このIDを非表示/違反報告)
ルシア(プロフ) - めぐみんさん» めぐみんさん、ありがとうございます!応援って良いですよね。何か力が湧いてくるっていうかなんていうか...。とにかく、期待に応えれるよう頑張ります! (2019年1月11日 23時) (レス) id: 937e232e95 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみん(プロフ) - イナイレぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!更新応援してます!頑張って下さい! (2019年1月11日 23時) (レス) id: 6b2f7371e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルシア | 作成日時:2019年1月11日 22時