昼 ページ6
あなたside
やっとお昼になった〜
なっがいなっがい 授業が終わって。
地獄の時間。
昼ごはん 〜 ♡
と思って カバンを開けました。
、、
ありません。 笑
「うそやろ？」
まじで？笑
忘れたわ、笑
なおにぃ に
せっかく 作って貰ってんのに。
最悪。
購買 いくか。
私は ママに 買ってもらった
サマンサの 赤の 財布を持っていった。
購買は、 毎日のように ならんでる。
ゆあ「あれ、A？ どーしたの？」
「ゆあ、私 弁当忘れた笑」
ゆあ「最悪じゃん笑」
「最悪だよ。笑」
ゆあ「今日 おにぃたちの中で お仕事お休みの人いるかな？」
「いないと思う笑」
ゆあ「どんまーーい 笑」
「うざ。」
ゆあまじでうざい。
ゆあ「とりま 私 屋上行ってくるわ〜」
「ん 。」
購買に 並んで
パンと いちごミルクを買って、
教室に戻った。
まぁ、 それぞれ グルで固まって
食べてるわけで、
私はいっつもひとりでご飯。
友達なんていらないし？
まぁいるけど、笑
友達あんまりいないってことは
おにぃ達には 言ってない。
いったら心配するでしょ？
たぶん。
だから、言わない。
私は1人でご飯を食べ始めた。
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登坂girl(プロフ) - まるさん» ん？ どーゆうことですか？ (2018年12月8日 8時) (
レス) id: 0ac51ef098 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月8日 6時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：登坂girl | 作成日時：2018年12月8日 0時
