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__午前9時





ファ……ッ。





ちょっと眠いな……。


電車の中で少し寝られたからよかったけど……








昨日教えて貰ったところはここで間違えないかな……?




予定より早く着いちゃったな……。




トントン((



ん?



北「おはよう。」


っ……!??





きっ……北山宏光…………だ…

昨日あったとはいえ……まだ頭が混乱してる…



本物……?

だよね…笑






「おっ……おはようございますっ……!」



北「ハハッ。声裏返ってたよ笑」



ひぃ……っお恥ずかしい……、





北「それにしても早いね?」


「こういう時は早くついてないとかな…と思いまして…!」







そう!初日から迷惑かけるわけにはいかないから!







北「そっか、偉いね。笑
よし、中までとりあえず一緒に行こうか。」



「はいっ」




そう言われて私達はリハーサル室へ向かった




昨日は少し複雑そうな感じだったけど…


少し受け入れてもらえた…のかな、






いやいや。調子にのっちゃだめ…!





頬をを叩いて気合を入れる






よし。





リハーサル室に着いた








北「お、まだメンバー誰も着いてないみたいだね?」





そう言った北山さんは「おはようございます」とスタッフさんに挨拶へ向かった。




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設定タグ:キスマイ , Kis-My-Ft2 , 夢小説   
作品ジャンル:タレント
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作者名:Riiin | 作成日時:2019年2月10日 2時

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