【wrwrd】個性豊かな我々軍の幹部の彼女達はこれまた個性的【募集企画】

キャラ設定　ルノン・リーグス ページ13

【名前】
ルノン・リーグス

【部隊】
情報管理・監視官副隊長
暗殺部隊

【使用武器】
・弓矢
・ライフル
・ナイフ
・太刀

【彼氏】
ロボロ

【性格】
落ち着きがあり何かあっても冷静に対処できる
だが自分のミスのせいで仲間が傷つけられてしまうとしばらくの間自分を責め書類などでミスが多くなってしまい心配されてしまう時がある
戦闘能力が高く時々手合わせもする
書類整理もできる
他の人に迷惑をかけてはいけないと思っているので一人で溜めこむ癖がある
悪い方に考えすぎることがあるので忙しくて一週間会話ができなかったら自分は嫌われているのではと考えてしまう
警戒心が強いが仲が良くなり完全に信頼すると口調も砕け少し無防備になる
それでも周囲の警戒は怠らない
任された仕事は完璧にこなそうと努力する
怒ると多弁になる

【容姿】
【通常時】

桃色の目に水色の髪
袖が長いがお気に入りなのでそのまま着ている
【戦闘時】

目に光がなくなり真顔になる
後ろ髪は一つ結びをしている
パーカーは少しぶかぶかしているが手に持った武器に気づかれにくくするため

少年少女好き? 様よりお借りしました

【サンプルボイス】

自己紹介「ルノンです。よろしくお願いします」

喜「やった！やっとできるようになった！」

哀「私が見つけれなかったから...ごめんなさい」

怒「あらら、そんなことをしちゃうなんて。いけませんねぇ。ここの城には壊しきれないくらいの監視カメラが取り付けてあるんですよ。だからあなたみたいな人もすぐに見つけれるんですよ。いやぁ、そんな量の監視カメラをいつの確認しているロボロ君はすごいですよね。本当にかっこいいんですよ。...っと、話がそれてしまいましたね。でももう話すこともないでしょう。まぁ冥土に行った際のお土産にしてくださいね。ではさようなら。」

楽「ロボロ君といる時がルノンは一番楽しいです」

他「ロボロ君、ちょっと行ってきますね。安心してください。私は軍の中でも強い方なんですよ。だからきちんとカメラで見といてくださいよ」

他「あの、ロボロ君。ロボロ君はほんとにルノンの事好きですか？あっ、あの、断じてロボロ君が嫌いってことではないのですが本当にロボロ君はルノンに付き合わせてるだけじゃないのかなって心配になっちゃって...」

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