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小|中|大|何時か過ごした記憶の中。
ちらりちらりと雪が舞う。
「__。君に伝えておきたい事があるんだ、僕らの一族はね____」
記憶の欠片がカチカチと噛み合う。
忘却されたはずの物が今、再生される。
__________
あれ、煉獄さんは?
お兄ちゃんが話締めてきてない?
こんにちは、ゆず招き猫です。
貴方の顔はどんな顔?続編その弐【無限列車編】!
お待たせしました!
続ける予定はなかったけどこれも読んでくださった方々のお陰…!ありがとうございます!
駄作しか生み出せない作者でございますが、なにとぞよろしくお願いします!
⚠attention!⚠
・原作改変予定
・結構最新遅
そんなん無理、と思う方は回れ右をおすすめします。執筆状態:完結
ちらりちらりと雪が舞う。
「__。君に伝えておきたい事があるんだ、僕らの一族はね____」
記憶の欠片がカチカチと噛み合う。
忘却されたはずの物が今、再生される。
__________
あれ、煉獄さんは?
お兄ちゃんが話締めてきてない?
こんにちは、ゆず招き猫です。
貴方の顔はどんな顔?続編その弐【無限列車編】!
お待たせしました!
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・原作改変予定
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作者名:ゆず招き猫 | 作成日時:2019年11月30日 16時