Tears(紫×緑)

あとがき ページ27

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Aさん こんにちは！




作者のゆりりんごです( ¨̮ )






『Tears』完結致しました！！


いかがだったでしょうか、、








最後の書き方、分かりにくかったかもしれないので


ちょっと解説書きますね。





まず、濱田くんは、殺し屋という仕事に命をかけています。バレたら、即クビ。

ここでのクビというのは、自ら死ななくてはいけない。という設定にしています。






神山くんは、濱田くんの仕事が分かった時から

濱田くんの罪を隠してしまった自分も同罪で、バレてしまった時には、一緒に死ぬ。と、覚悟を決めているんです。





そして、最後のシーン。



濱田くんは、自ら警察に通報しました。

一もしかしたら、この際、自分の所属してる団体(殺し屋の団体)の悪事がバレてしまえ。と思ったのかもしれませんね。






愛し合ったあと、神山くんは、濱田くんの手によって、首を絞められて死亡。


濱田くんは自ら首筋を切って、濱田くんの血で染った神山くんの傍で息絶えました。






濱田くんと神山くん

来世でも、出会えるといいですね。




最後の状況、冷静に考えたら、怖いですよね。警察の方びっくり。







余計に分かりづらくなったらごめんなさい。。



ちょっと語らせて頂きました。









もうね、濱田くんのサイコパス(ソシオパス)が書きたくて書きたくて。


やっと書けました。






私的には、わりと自信作なので…笑


よかったら、感想等、コメントください！






また、高評価もお待ちしております。









それではまたお会いしましょう！




『Tears』のご愛読、ありがとうございました！









＊追記＊

星が赤くなりました、、！
ありがとうございます(；；)(；；)



ゆりりんご

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