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５９話ページ9

super junior sorrysorry ビハインド

JH「ヒョン！明日ﾄﾚｰﾅｰ見に来るんですよね？」

KJ「あぁ、そうだよ!」

JH「そうか、」

翌日

ﾄﾚｰﾅｰ「まずは、1組お願いします。」

「「「「「「はい‼」」」」」」

・

ﾄﾚｰﾅｰ「んー、ヒョンビニと、ジェファンもう１回やれ、」

「「はい、」」

ﾄﾚｰﾅｰ「ヒョンビニ！練習一生懸命やったのか?全力尽くしたか?」

HB「.......」

ﾄﾚｰﾅｰ「おい、ジョンヒョン立て、」

KJ「はい、」

ﾄﾚｰﾅｰ「できてない人がいるけど大丈夫か⁉」

KJ「...っすみません、」

ﾄﾚｰﾅｰ「このままで大丈夫か?」

KJ「...僕が、本番までにしっかりさせます。」

ﾄﾚｰﾅｰ「じゃあ、これで終わりにする。」

DN「ヒョン、練習しよっって、ヒョンビンどこ行ったんだ？」

KJ「ヒョンビニ！っおい‼」

HB「...」

KJ「ヒョンビンちゃんとやらないと俺の声が大きくなっちゃうじゃないか、」

HB「...すみません」

KJ「お前はどう思ってやってるか、知らないけど俺は、これが最後の挑戦なんだよ、必死でやんないとダメなんだよ、」

HB「はい、、」

インタビュー

ｽﾀｯﾌ「ヒョンビンは大丈夫？」

KJ「大丈夫ですよ‼僕が、しっかりと素晴らしい姿にしたいですね。それと、今まで「ヒョンビン大丈夫かあぁ、」「ヒョンビン大変だな‼」って思ってる人たちを「オオー‼ヒョンビンうまいな‼」って言う言葉に変えてあげようと思います。上手くできるはずです‼」

KJ「明日上手くやろうな、」

MN「大丈夫だよ、きっと」

HB「はい、!!」

BoA「それでは、it show time」

［舞台裏部屋］

A「始まったね、」

SN「第２のアベンジャーズチーム」

A「格好いいなー！オオーヒョンビーン‼」

YJ「ダニエル落ち着け～、」

A「ジソニヒョン心配しすぎ笑笑」

YJ「笑笑」

BoA「皆さんお疲れさまでした‼それでは、投票してください！」

『５』

『４』

『３』

『２』

『１』

BoA「投票終了します‼」

BoA「では、次のチームへ移りましょう‼」