見返す。２

９５話 ページ45

PW「俺人見知りだったから友達できなかったんだよね、」

A「でも俺がAに上がったときにはみんなと仲良くなってたじゃん笑笑」

PW「それは人数が少なかったから、笑笑」

A「そっか、」

PW「こんな俺でも、Aには話せたな、」

A「なんだそれ笑笑」

PW「本当だぞ⁉」

A「はいはい、って宿舎ついたよ‼」

PW「おう、」








A「ソンウヒョン風呂入った？」

OS「入ったよー」

A「じゃあ、俺はいろー、」









しっかり風呂の鍵閉めて、




A「あーやっぱり風呂はいいな、」









PW「ヒョン!!ダンス全部覚えれました？」

OS「俺？あぁ、うん、」

PW「やっぱり不安ですよね、」

OS「早すぎるんだよートレーナが、」

PW「それAも言ってました笑笑」





AH「ただいまー」
PJ「ただいまー」

OS「お帰り、」


KS「寝る寝る寝る。」

OS「寝る子は育つぞー!!」





A「今上がった、っあ帰ってきてたんか、」

PJ「お、お前服しっかり着ろよ、!!」



服が乱れてたらしくて、
ジフンが慌てて直してきた。



A「あ、ありがと、」


PJ「お、おう///」




ん？
なんか顔赤くない⁉






DL「ただいまー」

A「ヒョン、お帰り、」

DL「ふ、風呂入ったのか、」

A「そうだけど？」






なんか動揺しすぎじゃない？






DL「お、俺も、ふ、風呂入る‼」



A「う、うん、どうしたの？」


DL「いや、何でもない、」


PJ「...」




A「ウジン！寝る前にストレッチしよう‼」

PW「いや、まだ寝ないし、」

A「...ｯﾁ」

PW「あーーー！今舌打ちしたでしょー！」


A「ソンウヒョンおやすみなさい!!」

OS「んあ？あぁ、おやすみー笑笑」


PW「ヒョン、今完全に無視しましたよね？」

OS「多分な、いきなり話しかけてくるからビックリしたよ」

PJ「ウジンがAと一緒にストレッチしないからいじけたんだよ、」

OS「絶対そうだよ、」

A「ｯｯｺﾞｯﾎﾝ」


PW「俺たちの会話聞いてんじゃん笑笑」


PJ「俺たちも早く寝よ、明日早いから、」

OS「そうだな、」

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