性悪女の私が家出したら推しに会えました【呪術廻戦】

鼻血もパーティーしてやがるぜ← ページ11

『誰のせいだと……!!』

五「あ、痺れ治った」

ﾊﾟｯ

『うおっ……と、あっぶね』

急に離されたらちょっとだけごろーんってなるやろ？！

語彙力ねぇけど!!←


五「朝飯……食うか」

『ﾁｯｽ

あ、あとさ、ずっと気になってたんだけど』

五「なんだよ」

『顔真っ赤、首とか耳まで真っ赤

暑いの？』


五「は？」

『茹でダコみた〜い笑』

ガチの茹でダコ笑

五「てんめぇ………」

五「ｯﾁ……」

いやその赤面で舌打ちされても尊死するだけよ？←

五「きも、鼻血出てる」

『あ、やべ』

五「ん、」

あ、これお高いティッシュじゃん!!

やったぜ!!

『ありがと〜』

ふぅ、推しの力とは偉大だな


鼻血もパーティーしてやがるぜ←


-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------



ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!


短くてごめんよぉぉぉぉぉ！

疲れたのよォぉぉぉぉ!!


とりまおやちゅみ←

嬉しいような悲しいような→←ふぅぅ⤴︎⤴︎……くっ……かぁぁぁ……〜

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