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しばらくベンチに座ってAちゃんは落ち着いたようだった
『もう、大丈夫!ありがとう!!
よし!!帰ろっか!!小瀧くん....と、藤井くん....やんな?2人もほんまにありがとう!!』
望「のんちゃんとか望でええよ」
流星「俺も流星でええよ」
『わかった!のんちゃんと、流星!』
「じゃあ、帰ろか
Aちゃん最寄りどこなん?」
『私△△駅!!』
望「俺らと1駅違いやん」
『そーなん!』
「うん!お、俺ら〇〇駅!」
『じゃあ意外と家近いかもな!』
その後電車に乗りAちゃんの最寄りに着いた
『じゃあ、また明日!』
「う、うん!また明日!」
望「.......今日の神ちゃん、ほんまに神ちゃん?」
「何その質問(笑)」
流星「いや、望の言う通り
あれ!あれ.......なんてゆうんやったけ?
ドロップゲルガー.......じゃなくて、」
「.......ドッペルゲンガーって言いたいん?」
流星「そうそれ!!!」
「なわけないやん(笑)」
これも全部Aちゃんのお陰なんかな
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はむ(プロフ) - すっごくおもしろいです!!更新待ってます、!! (2021年9月17日 0時) (レス) id: 13f6906cb3 (このIDを非表示/違反報告)
Miwest0423(プロフ) - 誰やお前のくだりはクスッとなりました。楽しく読んでます。 (2019年6月5日 2時) (レス) id: befcdd2215 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:颯楽 | 作成日時:2019年5月30日 0時