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カランカラン
しげ「Aおかえり〜」
ん?A?そんな訳.......と思い振り返ると
『あれ?!神ちゃんにのんちゃんに流星やん!』
しげ「おっ!なんや3人と友達か?」
『うん!同じクラス!』
しげ「あの3人小さい時からうちの常連やねんで〜」
『そうやったんや!ゆっくりして行ってな!
パパ私着替えてくるわ!』
そう言ってAちゃんは階段を上がって行った
望「しげさんの娘ってAちゃんやってんな(笑)」
しばらくするとエプロン姿に髪は1つにまとめたAちゃんが降りてきた
か、可愛い.......
『お待たせしました〜オムライスです』
望「おっ、ありがとう!」
流星「偉いなぁお父さんのお手伝い」
『私、卒業したらここ継ぎたいから今から手伝ってんねん』
(すみません〜注文いいですかー?)
『はい!じゃあ、ごゆっくり』
俺は勝手にAちゃんを目で追ってた
望「じゃあ食べよか!頂きます!」
「「頂きます!!」」
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はむ(プロフ) - すっごくおもしろいです!!更新待ってます、!! (2021年9月17日 0時) (レス) id: 13f6906cb3 (このIDを非表示/違反報告)
Miwest0423(プロフ) - 誰やお前のくだりはクスッとなりました。楽しく読んでます。 (2019年6月5日 2時) (レス) id: befcdd2215 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:颯楽 | 作成日時:2019年5月30日 0時