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桑名「主〜」

「ん〜どうしたの〜?」

松井「僕達が此処に来る前の事を教えて欲しくて」

「あーそういえば松井も桑名も僕の後に来たんだったね」

桑名「そうなんだよね〜」

「ん〜聞いてもあんまり面白くないだろうけど…小話として1つ話そうか」

「まず、僕が審神者になる前の話だよ」

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どうも、夜月朔です。
僕は初めて夢小説を書きます。
なのでおかしいと思う所やこれ違うでしょという所が多くあると思います。
※方言や口調は調べたりしてますが変なところが多々あります。
※憶測や捏造のオンパレードです。気を付けて下さい。
ですが、誹謗中傷や嫌な思いをするコメントはやめてください。
長くなりましたがそれでもいいぜ!って方は楽しんで読んでいただけると幸いです。執筆状態:連載中



































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夜月朔(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります!! (9月20日 20時) (レス) id: 1585b00b9d (このIDを非表示/違反報告)
凛音 - 続きが気になります!頑張ってください! (9月19日 18時) (レス) @page22 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜月朔 | 作成日時:2020年2月18日 21時

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