【相澤消太】因縁の姉妹【轟焦凍】 (ページ18)

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14話ページ18

14話(人1)

いつも通りの用意をし
お弁当は2個持ち私は学校へと向かった

バスに乗り学校を目指している途中クラスメールに通知が入った

差出人：相澤消太
宛先：光闇(人1)
件名：HR

(人1)のHRは1-Aで行う。
学校ついたら、職員室来い。

相澤

りょーかいです。
私は棒付き飴を舐めながら職員室へと向かった

『失礼しまーす』

私は先生の横まで行く。

隣の席はマイク先生、まだ出勤してないのかな？

相澤｢おはよう。隣座っとけ｣

私は先生の横に座る。

書類をカタカタする先生。
忙しそう、。

『先生チョコいりますか？』

相澤｢…貰おう、｣

先生は無心で私の渡すチョコを食べた

相澤｢よし、行くぞ｣

『はい』

私は先生の後を追った。

相澤｢おはよう｣

『おはようございまーす』

「「おはようございます」」

相澤｢今日から(人1)もここでHRするから、よろしく｣

私は適当に先生の横に立った

相澤｢今日から普通の授業が開始する。ヒーロー基礎学はオールマイト先生が来る。しっかり見てもらえ、あと必修科目も手を抜くなよ｣

「「「はい！」」」

相澤｢んで、(人1)はこれだ。今日のヒーロー基礎学は13号とUSJの予定だ。｣

『やった！災害訓練！』

私の得意分野だ

相澤｢引率は俺だ、その後放課後はインターンの続きだ｣

『了解です！』

相澤｢以上、解散。｣

私は教室に戻り必修科目に備えた