※ 橙×黄 ページ5
赤×桃 付き合ってる
橙×黄 付き合ってる
橙side
黄「はぁ……。」
橙「どうしたん?疲れとんの?」
黄「ん〜最近ストレスが溜まってるんですよねー」
赤「そりゃ大変だねー」
棒読みで草。
黄「みんなはストレス発散ってどうしてる?」
赤「アニメ見る。」
橙「美味しいもん食う」
桃「喰うなら莉犬だな」
さとちゃんのその言葉に、
莉犬が顔を真っ赤に染めていく。
赤「や、やめてよ///」
桃「昨日、美味かったぜ」
ぷしゅー、と音を立ててふにゃふにゃになる莉犬。
フューマンフォールフラットみたいやな。
黄「なるほど。その手があったか…。」
美味しいもん食うの、幸せやんな〜
橙「じゃあるぅちゃん、今日は俺の奢りで行こか?」
黄「え?食べるならジェルくんでしょ?」
橙「え?」
桃・赤「帰りまーす」
待って待って帰らんといて!
てか食われるの俺!?
黄「じゃあ、まずは美味しくするために
下ごしらえをしましょうかね。」
橙「待っ、待ってや…」
にこにこと笑いながら俺を壁に追い詰めていく。
トンっ
壁にぶつかる。あかん。逃げられん……
黄「足、開いてください。」
ふるふると首を横に振る。
黄「はぁ もう知らないからね?」
ちゅっとキスをされた。あまりにも不意打ちだったから、
舌が入ってくるのを防げなかった。
橙「んっ♡るっちゃ/// んんっ...///」
身体が熱くなって、膝の力が抜けた。
ちょうどその瞬間にるぅちゃんが足の間に
自分の足を突っ込んだ。
俺は力が抜けてたから、強く当たるわけで……
橙「あぁっ///」
黄「おっと。当たってるね」
慌てて立ったものの、るぅちゃんの足は抜けない。
むしろ少しずつ、ゆっくりと上がってくる。
ドキドキして、目が離せない。
橙「だめ…あげちゃやだっ…」
黄「震えちゃって…かわいいジェルくん、珍しいね♡」
優しく膝が俺のアソコあたる。
優しいから逆にくすぐったい。
橙「んうぅ……///」
擦れる……。すると一気にグリグリと押し上げた。
橙「あぁ/// …だからだめっていったのにぃ///」
力が抜けてるぅとくんに倒れかかってしまった。
黄「そろそろいいか。じゃあベッド行こ?」
俺が返事をする前にさっとおんぶし、
連行された。
ドサ
ポーンとベッドに投げられる。
ちょっと待てよ?俺、明日終わった感じ?
黄「ジェルくん♡僕のこと、楽しませてくれるよね♡」
リクエストありがとう!!
56人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時