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※ 青×桃 《すなねこ様》 ページ12

青side



桃「襲っていい? ありがと。じゃあ襲うわ」

僕がさとみくんの家に着いて一言。

青「は?」

何言ってんだ?僕何も言ってないんだけど。
まぁ最近やってなかったけどさ、
急すぎん?

ここ、玄関なんだけど?

桃「っおし。じゃあ行こ」

言うが早いか僕を持ち上げるさとみくん。
さっきから会話が噛み合わないよ?

ギシッ

ポイッと僕をベッドへ投げた。
体制を立て直す暇もなく僕に跨るさとみくん。

僕より身長が高くて力のあるさとみくんを
退かすことは不可能に近い。
つまり、逃げられないっ★


桃「俺ね?この前〇mazonでいいの見つけたんよ」

青「い、いいのって……?」

大体想像は着くけど一応聞く。
するとさとみくんはニヤッと笑った。

棚へ手を伸ばしていくつかのものを取った。
それらを楽しそうに並べた。

ま、待ってよ…それってさ…

今更ながらさとみくんを押して退かそうとする。

桃「暴れんなって」

さとみくんは手錠のようなものを持つと、
僕の手と手を繋いでベッドに括りつけた。

オワタ。

ため息すると突如聞こえる音。

ブルルルルルル

音がした方向を見てみると、
さとみくんの手の中にあったのは
激しいことで有名なロータ ー。

桃「これ、段階めっちゃあるわw」

青「無理。」

僕が言うとさとみくんは拗ねた。
頬を膨らましたまま服の中にそれを突っ込む。
そして上半身の突起物に当てた。

青「あああっ♡」

桃「喜んでんじゃん。」

否定しようにも口が上手く回らない。

青「ちっちあぅぅ♡♡」

さとみくんは無言で僕のズボンを脱がした。
そしてさっきのロータ ーをパンツの中に入れた。

青「はあっ♡やぁ///ぬぅ、ぬいってぇぇ♡」

さっきとは比べ物にならないくらい
揺れが強い。体がどんどん熱くなっていく…

桃「えすえむプレイしてみたかったんだよね」

青「やら///む、むりぃ♡」

喋るのもきつくなってきた。
目に涙が溜まってさとみくんがよく見えない。

桃「ごめん…ちょっと無理かも///」

僕に目隠しをつけた。
ジャラッと音がして首に冷たい金属の感触。

青「んっ♡」

どうやら首輪を付けられたらしい。

続けて口を無理やり空けられて
なんかくわえさせられた。
ぼこぼこしててなんかやだ。

そして僕の服を脱がす。僕は全裸になってしまった。

続き→←※ 橙×桃 《露@(省略)様とすなねこ様》



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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/  
作成日時:2022年6月16日 16時

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