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み「おはよう」
ドアを開けるといつものように待っててくれている彼は、とびきり素敵な笑顔。毎朝こうだから、眠気も吹っ飛んでしまう。..ぶっちゃけまだちょっと眠いけど。
「いっつも待たせてごめんね」
み「ううん、勝手に待ってるだけだし」
どこまでも優しいなあ、と隣を歩く彼を見上げて思う。きっとこういうところに気づいたら惹かれていた。
み「あっ、そうだ！」
突然何かを思い出したかのように、私の顔を見る。
み「クリスマス！一緒に過ごそうね？」
これまた突然なお誘い。もちろん返事はイエス。大きく頷くと、みっくんはふにゃりと可愛らしい笑顔を浮かべた。
み「そうじゃないと俺テスト頑張れないからさ」
「私もだよ」
たまには本音を言ってみたり。普段は恥ずかしくて言えないけど。
み「素直なA可愛いね」
さらっとこんなことを言ってしまう彼は罪な男だ。
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やぎ - かたつむりさん» 何があっても応援します！頑張ってくださいね！(後急に好きですとかいってすみません！) (2019年5月25日 8時) (
レス) id: d7383c39b5 (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり(プロフ) - やぎさん» めちゃめちゃ嬉しいですありがとうございます！○ (2019年5月19日 17時) (レス) id: 488a978ab9 (このIDを非表示/違反報告)
やぎ - 好きです。 (2019年5月18日 18時) (レス) id: d7383c39b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かたつむり | 作成日時：2019年3月16日 10時
