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次の日
ル「ゴムゴムのーーーー！！ピストル！！！」
ルフィは体がゴムのように伸びるゴム人間
だが思うように飛ばないらしい
エ「だからおめぇは 何がしてぇんだよ！！」
ル「ぐは！」
サ「一本だ、エースの勝ち」
『ルフィ君はもっと膝を伸ばしてまっすぐに手を伸ばす、その方がもっと良くなるよ』
ル「くっそーうまくいかねぇ！おれの考える通りになればお前らケチョンケチョンだからな！」
そう言いながらルフィはイメージトレーニングをする
エース、サボ、ルフィ、Aは1日150戦、つまり1人50戦ずつ試合をする日課をとっていた
サ「ルフィは今日もおれとエースに50敗ずつAとルフィは50対0俺とエースは24対26、俺とAは21対29、、エースとAは23対27だな」
『やっぱサボ君とエース君は強いな〜』
サ「何言ってんだよ、A俺らにかってるんだぞ！？」
エ「そうだ、Aアホな事言うな」
ル「くっそー お前らおれが10歳になったらぶっ倒してやるからな！」
エ「そん時はオレ達13でAは11歳だ、夕飯の調達に行くぞ」
エ「よし、ワニいくか」
ル「ワニめしうめぇよなー！」
ル「よしっ、じゃあ今日は俺がトドメ刺す！」
エ「ばーかそういうのは早い者順なんだよ」
サ「ルフィお前今回は食われんなよ！？前は丸呑みで助かったけどよ！」
ジャ「そうだぞルフィ、気お付けろよ？」
ル「ジャズまで」
ｴｰｽ「お前は見てろ、カナヅチだし足手まといになるだけー」
ル「ワニ飯ーっ！！」
エースの言葉も無視してルフィは川に向かって飛び降りた
全-ルフィ『なっ！！』
エ「見てろって言っただろっ！」
エースとサボはルフィの後を追う
『人の話聞かないんだから、ふふふ….』
エース&サボ&ルフィ「おおおお！」
───コルボ山の過酷な環境はA、エース、サボ、ルフィ、アラン、ヘレン、レオ、ジャズの8人を日々強くした
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紅 - 設定のところから間違いまくってますよ。 (2022年8月14日 22時) (
レス) @page2 id: 34e18fdcca (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 影夜 樹(プロフ)様お返事が遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした！ゴールド・D・ロジャーでした！！教えて下さりありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。 (2020年3月19日 16時) (レス) id: 8b6db09041 (このIDを非表示/違反報告)
影夜 樹(プロフ) - 今どっぷりハマってます！最初からで最近ですが、大好きです！そういえば、ゴールド・ロジャーじゃなくてゴール・D・ロジャーじゃないですか？ (2020年2月24日 0時) (レス) id: f9b3442272 (このIDを非表示/違反報告)
由美子 - 凄く面白くて釘付けされます！これからも来夢さんの小説期待してます (2019年9月23日 1時) (レス) id: 25c72367e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年8月18日 2時
