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『あの、ガープ様？』
ガ「ん？どうしたんじゃ」
『今から行く所ってどんな所なでしょうか？』
ガ「マキノという人が居るお店じゃあ」
『マキノ様？』
ガ「あぁ、あとルフィというわしの孫がおる」
『へぇーそうなんですか！仲良くなれるといいな』
ガ「ははは、ルフィと大違いじゃあ笑」
『ルフィ様のお歳は？』
ガ「Aの一つ下で6歳じゃあ」
『下の子ですか、楽しみでございます^ ^』
ガ「Aはこれからわしの孫じゃあ、わしの事はおじいちゃんと呼んでくれ」
『っえ、そんなお偉い方に無礼なお言葉など使えません』
ガ「さすがじゃの笑、まぁ気にするな」
『本当によろしいのでございますか？』
ガ「あぁ^ ^」
『ならお言葉に甘えて、これから宜しくお願い致しますお祖父様^ ^』
ガ「ははは、っあそろそろ着くぞ」
？「ぎゃあーじいちゃん！？」
ガ「こらーじいちゃん向かってそれは何だ」
ゴン
？「いてぇー」
『っえぇぇ……』
ガ「すまんなわしの孫が」
『いえ』
『心)大丈夫かなぁ、今思いっきり頭叩かれたらっしゃったけど(￣▽￣;)……ルフィ様』
？「おいっ、お前誰だ」
ガ「無礼者ー！！！なんだその口は！！！」
『ふふふ笑、私はハノーヴァー・コニー・Aですルフィ様よろしくねお願い致しますね^ ^』→鼻の下ぐらいに手をグーのようにして当てて可愛く笑う
ル「おう！よろしくなA」
ガ「じゃあ、わしはそろそろ帰るとするか」
『っえ、もう帰るのでございますか？』
ガ「あぁ、仕事もあるしなぁまぁまた来るからな」
『はい！じゃあまた…お仕事頑張って下さいね』
ガ「おう、なんかAにそう言われると頑張れる気がするの笑」
ガープさんが帰り…
『あの、ルフィ様マキノ様は何処にいらっしゃいるのでございますか？』
ル「マキノならさっき買い物に行ったからもう帰ってくんじゃあねぇか？」
？「Aちゃん！？」
『っえ、えぇと…』
？「っあ、ごめんね私がマキノよろしくね^ ^」
『っあ、はい！私はハノーヴァー・コ二―・Aです、これからよろしくお願い致します^ ^』
マ「きゃあーなんて可愛い子なの」
『っえ、えぇぇ…えーと』
マ「っあ、ごめんごめん…これからよろしくねAちゃん」
『はい！』
数年後
？「よう、また寄ってやったぜ」
マ「山賊！？ルフィ君とAちゃんは後ろにいt「山賊様何をしに来られたのですか？」ちょっAちゃん！？」
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紅 - 設定のところから間違いまくってますよ。 (2022年8月14日 22時) (
レス) @page2 id: 34e18fdcca (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 影夜 樹(プロフ)様お返事が遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした！ゴールド・D・ロジャーでした！！教えて下さりありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。 (2020年3月19日 16時) (レス) id: 8b6db09041 (このIDを非表示/違反報告)
影夜 樹(プロフ) - 今どっぷりハマってます！最初からで最近ですが、大好きです！そういえば、ゴールド・ロジャーじゃなくてゴール・D・ロジャーじゃないですか？ (2020年2月24日 0時) (レス) id: f9b3442272 (このIDを非表示/違反報告)
由美子 - 凄く面白くて釘付けされます！これからも来夢さんの小説期待してます (2019年9月23日 1時) (レス) id: 25c72367e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年8月18日 2時
