R M P G の 紅 一 点 系 女 子 # ３

バレンタインデー　３ ページ16

○GENERATIONSの場合。






『GENERATIONSさああああああん！！！！』







玲於「あ、来たじゃん。笑」






『TAKAHIROさんのせいで思ったより長引いて。』





涼太「こらこら」






『亜嵐くんいないの？』






亜嵐「ここだよおお、」





『あ、いたんだ。』





亜嵐「見えてなかっただけと信じるよ。」





『はーい。』






龍友「俺の熱い熱いハートにロックオンかけに来たんか」






『いや、ごめんなさいちがいます。』






裕太「あー、」






『なにしてるんですか、裕太くん。』







裕太「これ開かへんねんけど。」






涼太「それはこうやって開けんの。なんで知らないの？」







龍友「チョコ貰いまくってたやつが言うなって」






『メンさんは？』





隼「あー、Aのチョコいらないとか言うから、地球の彼方までぶっ飛ばした。」





涼太「宇宙の彼方ね。」





裕太「あんなん宇宙にもいらんねんけど」





亜嵐「裕太くん宇宙人目線やん！！笑」





『あー、じゃあ５時間後ぐらいに戻ってきますよね、置いときます。ぜひ食べて上げてくださいー。』





玲於「おおー、ありがと。

お返し何がいいか、考えてて」






『じゃあ、GODIVAで。』






玲於「おまっ、笑

考えとくわ笑」





『よっしゃ！！』







涼太「ほんと玲於はAに甘いよね」









　

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