【満員御礼!!】【募集企画】裁判の国のアリス【オリジナル】

用語 ページ2

【元凶の法廷】

裁判長・アリスが、被疑者が罪を犯す原因となったものに罰を下す普通では有り得ない法廷。

深い森の奥に存在していて、一部の弁護士や警察、元凶の法廷に行った事のある者しか詳細は知らない。

表には出ないため、都市伝説として噂がある。





【呪われた人形】

館の一室に存在する、リアル過ぎる人形。

玉座に鎖で縛り付けられていて、鎖を取る事が出来るのは案内人・ウサギのみ。

老若男女問わず魅了してしまう程、不思議な雰囲気と魅力がある。

裁判長・アリスと瓜二つ。






【役割】

この館には、法廷で必要な役割を持つ住人がいます。

裁判長、案内人、葬儀、墓守頭、執行者、検察官、番人、記録(書記、映像)、陪審員、証拠集め、監守の計12名。

役割を持つ者がいない時は、顔がぼんやりとしか見えない者達が役割を持つ者が現れるまで替わりを務めている。

役割を持つ者かどうかの判断が出来るのは、裁判長・アリスだけ。

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