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JK side
ソウルコン初日。
やっと僕達8人で活動できる。
Not Today
Am I Wrong
ベプセ
チョロ
とハードな8人の曲が続き、僕のソロBegin
正直結構きつい。
でもAヌナはもっとキツい
弱音なんて吐いてられない
それに
初めてきたarmy
いつも来てくれるarmy
最後かもしれないarmy
色んな状況のarmyに残念に思って欲しくない。
たとえ同じ歌とダンスでも
毎回見る人は変わる
"全曲手を抜かずに全力でやる”
Aヌナに教えられて来た事でもあるし
僕のモットーだ
無事にパフォーマンスが終わるともう息もあがって倒れる寸前の状態だけど
楽しかった
舞台下に下がると1人じゃ立ってられないくらいだった
You「おつかれさま」
「ヌナ、観てくれた？」
You「もちろん。armyと一緒にアミボム振りまわしながら観れないのが無念」
「なにそれw」
息切れながら笑う僕の背中を擦ってくれる
You「さすがのぐうちゃんでも連続はキツいよね。ごめ…」
「ヌナのステージちゃんと見守っておくね！ファイティン！」
ごめんねなんて言わせないよ。
戻ってきてくれてありがとうと僕がいいたいくらいだ。
また8人で活動できるなら
どんな仕事だって
どんなにキツいセットリストだって
スケジュールだって
僕はなんでもやる
You「…うん。ちゃんと観てて。」
そしてヌナはステージにあがっていった
衣装チェンジとメイク直しをして
モニターの前でAヌナのステージをみる
「カッコイイ…」
NM「Aがまたここにいるのが奇跡なんだよな」
「はい。僕もそう思います」
セット完了したナムジュニヒョンが
モニターを凄く愛おしい目で見つめてた
NM「ソロ1曲目を立候補してくれてありがとうな」
「いいんです」
アルバムの一曲目は僕のBeginから始まる
LIVEのセトリは順番は本当は3番目だったけど僕は自ら1番目を立候補した
それでヌナの休憩時間を増やせるなら僕はどんなにキツくても喜んでやれると思ったから
NM「Aが俺に嬉しそうに言ってたよ。ジョングギが逞しくなったって」
「そうかな？笑」
NM「あの過保護が言うくらいだw間違いないよ」
「こんな事くらいしかヌナにできないから」
NM「こんな事って…俺たちからみたら充分すぎるくらいだからな」
メイク直して貰ったばかりなのに涙が目に溜まる
ヌナのラストの静かなラップが胸に響いて流れてしまった涙
メイクヌナごめんなさい！！！
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mio - Cypher pt.5【4】の「 LOVEYOURSELF 」で起こった過保護sの作業部屋での真相を教えてください！！（私このアプリにログインしておらず、芝裏話に書き込みが出来ないので真相がわかりません）誰かコメントに書いてもらえたら嬉しいです！！ (9月28日 15時) (
レス) @page30 id: 8125d01b3c (このIDを非表示/違反報告)
Nanaimo(プロフ) - 第3章が見れません。なんでですかね?? (2020年11月3日 19時) (レス) id: 2893ad01bf (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - cookyさん» こんにちは。今回は本当に申し訳ございませんでした。待っててくれて本当にありがとうございます。引き続き読んで頂けると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。 (2020年10月1日 12時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
cooky(プロフ) - 待ってました！間違ってしまったのはしょうがないと思うので、あまり気になさらず作者様の書きたいものを執筆なさればイイと思います。続き、楽しみにしています！ (2020年9月30日 23時) (レス) id: 55ebdcbd41 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - 桜さん» こんばんは。温かいお言葉ありがとうございます。皆様のお陰でお話を続けようと覚悟ができました。完結まであと少しですが今後とも読んで頂けると嬉しいです。 (2020年9月30日 23時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2020年9月29日 13時
