真夜中の逃走劇
蛮国の死者と宣戦布告
求める誰かの影
この世界にとって私は“何”なんだろう？
神は何故この祝福を私に託したのか
世界が望もうが望まざろうが
最期に...................
※これは全て作者の妄想であります(虚無)��
※本人様には全く関わりのない事ですので、ホントに御迷惑のないように切にお願い申し上げます！
※一応軍パロと魔法パロの
※作者はマスター故類似語彙が発生してます。というか手遅れレベルで出てきます。生暖かく見守って頂けると助かります。(-人-)
※※これは作者の妄想であります!!!(分かって)
以上をご理解頂ける御方は(ry、どうぞ作者の脳内をお楽しみ下さい。ㅇㅂㅇ
11月29日第6章完結
色々先走り過ぎてる最後の方は雪崩込む様に出してしまった(汗)ま、まぁ、大丈夫だろう。多分！(強調)
思った以上に再会の部分にページを使ってしまったけどなんとか思った所までかけたので、先行して書いてる分でなんとかなると思う。うん。
ここまで見てくれている方々の暖かい言葉を糧に最終章へと参ります。でわﾁｬｵｯｽ
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零
| 作成日時：2020年11月21日 15時
