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ふと、ある日彼女は1つ思い付いたことがあった。


それは単なる好奇心からなのだろうか、それはそれは楽しげに、彼女は新しいお菓子でも見つけたように目を輝かせている


彼女は思い付いたことはすぐに実行!とでも言いたげにしている



これから彼女は何をするのだろうか……




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注意

これは単なる作者の妄想でございます

見るのは自己責任でお願い致します

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作者は原作なんてうる覚えor織田作が死んだ当たりまでしか知りませんのでご了承ください

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作者名:駄菓子箱 | 作成日時:2019年6月3日 0時

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