【オリジナル】「先生、消毒して。」

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！)幸野先生side







ゆっくりと奥へ進む








『…っ、はぁ、はぁ、』

「…ん」








締め付けてくるのが少しキツいが
慣れればこれは相性ピッタリなのかもしれない


グンッ








『…っあ"、はぁっ』








奥を突くと痛かったのか
涙目で睨みつけてきた

そそる








『…っ、なに、おっきく、してん、だ…！』








正直 俺は今
物凄く興奮している

手に入れたいと強く思う








「木ノ宮くんも人のコト言えないよ」

『…っ、』









先程イったばかりなのに
もう勃ってる

こんな良い才能を持っている子が
今まで処女だったとはな

この様子だとまだ童貞でもある


いい宝を見つけた









『あっ、むり"…っはぁ、はぁっ』








グチュ、グチュ、

腰を動かし始めると
完全に溶けた顔になる








『も、そこばっか…っあ"、ゃ』

「っ、はぁ…ここ」






前立腺を突くと首を横に振った

ヤバいなイきそう






『ぅ…はぁ、はぁっ"、んぅ、』









ひたすらそこを攻め続ける



ビクンっ

反応したと同時に
お腹あたりに液が流れてきた







『ご、ごめ…っ、なさ…』







そろそろキツい


抜くと同時に俺も濃い液が出た

最近溜まってたからか








『…はぁ、はぁ』








収まってきた所で
だらしなく開いた口に舌を入れた

掻き回したり舐めたりして
口内を犯していく


紅潮した頬に涙を溜めた目
汗が流れる首筋まだ熱を持った身体

全てがゾクゾクさせる


チュッと音を立てて離れると







『…せん、せ…』







そう呟いて瞼が閉じられた



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