You in my heart ページ14
ジョンヨン「大丈夫大丈夫。ジヒョはすぐ帰ってくるよ。」
私とジョンヨンでAを挟みソファーに座る。
A「じひょおんに…かえってくる?」
ナヨン「うん。帰ってくるよ。」
ジョンヨン「もう少ししたら戻ってくるから。」
腕を組んであげるとギュッと力が入るのがわかる
チェヨン「これ良いね」
ツウィ「なに？」
チェヨン「You in my heart…?」
ツウィ「バラードなのかな」
チェヨン「そうみたい」
ダヒョン「全部見た?」
ツウィ「私はまだ…」
チェヨン「あと1つ〜」
モモ「さーたん、これ分かる?」
サナ「…分からん」
モモ「みーたん、これ分かる?」
ミナ「…?誰かに聞いてみ」
モモ「ジヒョヤ〜…?、さーたんジヒョちゃんは?」
サナ「あ、あれやない?あの、あれ、、」
ミナ「学校から呼ばれたんやって」
モモ「A??」
ミナ「Aなんかな?そこは分からん」
サナ「多分話し合いかなんかやない?」
モモ「そうなんや、」
ミナ「ちゃんと聞いといてな」
モモ「がんばるわ」
ジヒョside
ダヒョンはもう卒業式して、チェヨン、ツウィが通っている高校。
「失礼します…」
教室へ行くと1人の女性の先生が待っていた。
話の内容としては、
どうやって活動と学校を両立するかについてだった。
そんなの給食団の時と同じだって思ってたけどAの事を知ってくれている先生だったので心配をして下さったようだった。
簡単に性格を話して欲しいと言われたがこの子の場合
仲良くなる前と後で差が激しいと感じる。
ジヒョ「人見知りで緊張しやすいタイプの子です。仲良くなるまでが時間がかかると思いますし、その前後の差が激しいと思います。メンバーや慣れてきた人の前では優しくて笑顔が素敵な子です。」
『チェヨンさんやツウィさんと一緒の方が安心ですか?』
ジヒョ「正直言うとそのほうが安心しますね…」
『学年が違うので100%という訳では無いですが給食を一緒の時間に食べることが出来る可能性が高いんですけどどうしますか?』
3人の方がAも安心だけどチェヨンやツウィも学校にしか居ない友達も居て、その友達との時間も大切にして欲しいし…
マネージャー「その事だけ後日連絡させてもらう形でも良いですか?」
『はい。大丈夫ですよ。』
・
レコーディング室に戻るとAが大きな瞳を輝かせてこちらを見てきた。
A「じひょおんに…!!」
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みこと - そうなんですね！お忙しい中お返事、ありがとうございました🙏更新楽しみにしています！！ (2023年3月24日 19時) (
レス) id: b4af0393ed (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - みことさん» お返事送れてしまって申し訳ないです💦シリーズ1つ目のお話は削除しておらず、修正点がいくつかあったので現在編集して直々公開予定です！質問してくださってありがとうございます!!^^まだまだお話更新するので待っていただけると嬉しいです💗 (2023年3月21日 1時) (レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
みこと - 久しぶりに始めから見ようと思ったのですが、このシリーズの1つ目のお話は削除なされたのでしょうか？詳しく知らないため聞いておきたかったので💦すみません💦 (2023年3月18日 14時) (レス) id: b4af0393ed (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - 샤샤さん» お待たせ致しました🙇♀️🙇そう言って頂けて嬉しいです💗まだまだお話更新するので待っていてください！⛄暖かいメッセージありがとうございます😆 (2022年12月25日 2時) (レス) @page45 id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
샤샤 - 続き楽しみに待ってます❤️ (2022年12月5日 22時) (レス) id: d9047304dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：oncepenguin | 作成日時：2021年9月13日 21時
