Nation5 ページ8
今日はJ.Y.PNation韓国で初日!
朝から会場に行ってリハーサルをしてメイクをして着替えて…
そして現在公演開始の3分前!!
ナヨン「さっきジヒョのお母さん見えたよ」
ジヒョ「ほんと?来るって聞いてなかったんだけど?」
チェヨン「私は呼んだ」
ツウィ「私は終わったら通話しよって」
ダヒョン「私も呼んだ」
ナヨン「私も」
ジョンヨン「私も」
ミナ「後1分!」
ジヒョ「いくよっ、」
「「TWICETWICEチャラジャー!」」
初めにウワハゲそしてCHEERUPそこからトークをしてソロ・ペアステージに移る
ジヒョ「はい、今回のNationではモモとミナがペアステージAがソロステージを準備してきました!」
ナヨン「いつも夜遅くまで練習していて本当にonceのみんなににも披露出来ることが楽しみです、そしてAのステージは、皆さん期待して絶対に損はしません」
ダヒョン「ほんとです!」
チェヨン「それではLETSGO!」
Fei先輩のステージを見ながら待っているA
すると手に違和感を感じた
ナヨン「緊張してるの?手が冷たい」
A「少しね…」
ナヨン「試験の時はどうだった?オンニ達はAが笑ってないと…?」
A「悲しい…」
ナヨン「だよね、じゃあ緊張ほぐすよ!」
Fei先輩のステージの裏でナヨンオンニはずっと笑わせてくれたそのお陰で思いっきり声が出せそう
メンバー「Aファイティーーん!!」
A「うん!」
ステージに上がると沢山のファンが私に注目する
メンバーと上がる時は10人今は1人
onceがAだ、と気づく
音楽が流れ出し堂々と歌い、踊る。
once、そしてJ.Y.Pファミリーのファンからも、声援がくる、
A「今夜のためにしがみついてるから」
そう歌い終わり伸ばした手を下げる
一気にスポットライトが落ち熱い声援が送られる
その時ふと目に入った一人の女性年齢は私の同じような歳、何でだろう
目を離したくても離してくれない睨みつけられ感じたくもない恐怖に襲われる
A「誰…なの…」
泣きたくもないのに涙が出た
ステージから降りなければその事だけは覚えていた
ステージを降りると最後に全員で歌うencoreという曲のためにみんな集まっていた
話している人もいるがメンバーは私の事を見ていた
すると声をかけられ
ジヒョ「どうしたの…?」
泣きたくもないのに何で…泣いてるの?
━━━━━━━━━━━━━━━
175人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
oncepenguin(プロフ) - yuzu_さん» ありがとうございますー!!!!!テスト勉強頑張りまふ笑ユズさんもファイティン! (2020年10月8日 21時) (レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
yuzu_(プロフ) - めちゃくちゃ楽しみです!! (2020年10月8日 21時) (レス) id: c05785845c (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - ぽんさん» 前作でも注意してくださった方もいたのにまた不注意で外すのを忘れていました…申し訳ありません。ご指摘のコメントありがとうございます。お陰で気づくことが出来ました!現在は外せていますでしょうか? (2020年9月22日 23時) (レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:oncepenguin | 作成日時:2020年9月22日 22時