TWICEの14歳マンネちゃん2

テンション上 ページ34

今日はAの大好きなMAMAMOO先輩と共演させて頂く
Aいわくフィイン先輩とは仲良くなったらしい

A「今日何時からー？」

ジヒョ「あと少しで行くよ」

A「楽しみーー！！」

ミナ「サポーター付けてないとMAMAMOO先輩に会えないよ」

A「ムゥ…」

ミナ「お利口さん」

モモ「みーたんはAの扱いになれてるね」

ミナ「そう？(笑)あ、行かないと！」


楽屋到着

ナヨン「ソワソワしてどうしたの？」

A「オンニ…トイレ」

ナヨン「あぁ、一人で行ける？」

A「うん！大丈夫！」


A心
「あ、トイレ発見って、清掃中…奥にもあったよね！確か」

ダッシュ…

A心
「あった！あった！」

トイレを済ませて出てみると

A「えっ…どこだっけ…スマホ…持ってない！！誰もいないし…(涙)」

すると…

？？「ｺﾂｺﾂ…」

誰かのヒールの音

近くまで来て音が止まった

A「…えっ…(涙)」

誰か分からないのに顔を見てしまったするとそこには…

ムンビョル「あっ、こんにちはーって、どうしたの？泣いてるけど」

A「…(涙)」

誰が来てるのか分からなくて恐怖に包まれたAの心はムンビョルさんだと分かり安心して先輩の前なのに泣いてしまった

ムンビョル「待っててね」


ムンビョル「行こっか、」

A「はい…(涙)」

ムンビョル「道に迷ったの？」

A「そうです…出たらどこか分からなくてそれで…(涙)」

ムンビョル「一旦私達の楽屋に行って落ち着こうか！」

ママム楽屋

ソラ「ビョリおかえりー、と、Aちゃん？泣いてるけど…」

ファサ「Aちゃん！？」

フィイン「A？！どうしたの？泣いてる」

ムンビョル「トイレ出たら来た道わからなくなっちゃったんだってそれで泣いちゃった」

ソラ「Aちゃん、おいで」

A「…(涙)ﾄｺﾄｺ」

Aは道に迷って怖かっただけではなかった。

ファサ「メンバーとは連絡繋がる？」

A「携帯置いてきてしまって…」

フィイン「お、nationの時にAの電話繋いだからそれにかけたらメンバー出てくれるんじゃない？」

ムンビョル「かけてかけて」


フィイン「Aが電話しな、」





ナヨン「はい、」

A「あっ、ナヨンオンニ」
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