恋愛総選挙！～1位は誰の手に？～ (ページ8)

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あっちゃんside

前田「私たちこれから

次の仕事があるでしょ？」

小嶋「はいはい！あっ！キスマイのみなさん

デビューおめでとうございます！(ニコ♪)」

二階堂「えへへwありがとうございま～す。」

ガチャ

はぁ。やっと出れた。

小嶋「玉森さんステキだったね。」

前田「なんかさっきから

玉森さんすっごく褒めてるよね。」

小嶋「えっっ？そんなことないよ！！」

あやしい・・・

前田「ねぇ。まさか、

ゆう、あっっ玉森さんのこと好きなの？」

ヤバ！名前で言いそうになっちゃった！

にゃんにゃんは気付いてないけど…

小嶋「はぁ？そ、そんな訳ないじゃん！

さぁ、行くよ！」

私たちは恋愛禁止だもんね・・・

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玉森君side

二階堂「小嶋さん、わざわざお土産くれるなんて

優しいね。まぁ俺はあっちゃんと

しゃべれただけで嬉しかったけど。」

北山「お前、やっぱり好きなんだろ！」

二階堂「別に、そんな

ムキになんなくてもいいじゃん。

確かにミツこそムキになりすぎかも

宮田「てか、小嶋さん

玉のことすごい見てましたな！！」

藤ヶ谷「だよなぁ。あれは差別だよな！」

まぁ。正直俺も自分でそれは思った。

二階堂「いや、俺が気になったのは

そんなことじゃないね。俺は玉と

あっちゃんが目が合った瞬間、急に

あっちゃんは、慌てだして、

この部屋を出たがってた。それは

あっちゃんが玉に気があるってことだ！

(涙)俺はもう振られたんだ…(涙)」

長い説明ありがとうwでも…

玉森「それはねぇよ。」

もし本当に気があるなら今頃、アイドルなんて

やってないだろうし…

北山「((チラ))」

玉森「なんだよっっ」

北山「別に・・・」

なんか、ミツが怪しんでる…気をつけないと。