96lineのひつじ【SEVENTEEN】 (ページ30)

今日:124 hit、昨日:238 hit、合計:823,529 hit

ヌナだって運転出来る！【MH】ページ30

『ハオちゃん、ハオちゃん』

MH「何？」

ヌナは頼み事がある時に僕の事を「ハオちゃん」って呼ぶ

『ヌナと一緒にショッピングしない？』

MH「!!、、、ついに新しい服買う気になった？」

『ううん、まさか！なんか今日はそういう気分』

『あ、もしかしてお仕事だったかな？』

MH「ううんオフだよ」

MH「わかった、行こう。僕が車出すよ」

『ダメ！ヌナが車運転する！』

MH「、、、いや、遠慮しとく」

「「「「ぶっ、」」」」

MG「死ぬㅋㅋㅋㅋㅋ」

JH「うわぁㅋㅋ」

SG「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

JN「あっはは！ㅋㅋㅋㅋ」

周りにいた人達が一斉に吹き出した

スングァンに関しては笑い死にそうな勢いだ。

『や〜！！ヌナだって車乗れるもん！！』

SG「ヌナかわいいㅋㅋ」

"うそじゃないよ！？"って僕の周りをぴょんぴょん
しててかわいいㅋㅋ

WZ「この前カーナビ見つめて首捻ってたのに？」

『や〜、、』

WZ「この前コイツの運転で夜中にマックの
ドライブスルー行ったんだよ、」

WZ「そんで帰り道、ホントは右曲がる所を
左に曲がってさㅋㅋ」

JH「その話聞いたことあるわㅋㅋ」

JN「僕もこの前見てられなくて運転交代したもんㅋ」

MG「じゃあさヌナが最初運転したらいいよ、
ミョンホだけじゃなくて見張る人増員して
出掛けるとか？」

『キムミンギュ!!見張る人って何よ、』

SG「僕もヌナにコスメ紹介したかったし
ついて行ってもいい？」

MH「いいよ、僕とヌナ以外で2人までね」

JN「ハイハイ！！Aの服選びたい！」

『えー。ジュニの選ぶ服寒そうなやつばっかじゃん』

JN「可愛いからいいの！！」

JH「もう理由になってないじゃんジュナㅋㅋ」

MH「決まりだね、ヌナいい？乗ってて不安に
なったらすぐ変わるんだよ？」

『ヌナだって車乗れる、、。』

キュッと口を窄めて上目遣いで見上げてくる。

MH「そんな可愛い顔してもダメだよ、」

MG「あ、今ちょっとグラついたㅋㅋ」

JH「スングァニ、カメラ回して、俺様子見たいわ」

『ハニオッパ！！見せ物じゃないから！！』

JH「だってまだオッパは見た事無いもんお前の運転」

SG「任せてください！実況込みで撮ってきます！」

『スングァニ？？』

SG「だって！こんな面白いことないですよ！！」

『もうスングァニなんで嫌いだ、、』

SG「ヌナ！！！ゴメンね！！嫌わないでぇ、」

スングァニㅋㅋ ヌナの手のひらに転がされてるㅋㅋ