EP90 ページ43
乃亜「A！また、襲われたって？」
『乃亜…。。またとか言わないでよ。。』
乃亜「怪我は？大丈夫なの？」
『うん…ありがとう』
乃亜「そっか。。良かった…」
ケント「Aちゃん！！
ごめんね、嫌だったでしょ？」
『……』
ケント「流星になんかされたらすぐ言って。
俺が助けてあげるから、子猫ちゃん」
『あ、ありがとうございます…』
レン「はい、じゃあ、これで終わり！
健人は帰れ！」
ケント「はーい！邪魔しましたー」
健人さんはなにもなかったかのようにクラブを出て行った
レン「このこと、誰にも言わないでええから」
乃亜「はぁ？なに言ってんの？
健人が来たんだよ？淳太に言わなきゃでしょ？」
レン「ええから、言うな。
今日だけは頼む」
乃亜「でも…」
『乃亜、わたしも言わなくていいと思う。
言うと、淳太さんすぐ大ごとにしちゃうし…
わたしは大丈夫だから。。』
乃亜「そう、ならいいんだけど…」
『ありがとう、心配してくれて。』
乃亜「うん、部屋行こっ。
今日はもう接待いいよ」
『うん…』
乃亜に連れられて、その場を立ち去ろうとした
けど、その前に…
『廉さん、助けてくれてありがとうございました。』
レン「別に助けたわけじゃない。
Aが、困ってると思ったから…」
『でも、ありがとう』
レン「んー。。」
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人間 - 頑張ってください。楽しみにしています！ (2019年8月26日 18時) (
レス) id: 3d8225774b (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - このあとどうなるか楽しみで早く続き見たいです！ 更新待ってます！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: a3cb3e4104 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2019年2月12日 23時
