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山口!誕生日おめでとうー! ページ33

※烏野の1年生達は元の世界に戻っています※

「「山口!/山口君!誕生日おめでとうー/!」」

山「あ、ありがとうございます!」

月島の時と同じように山口が体育館に入った途端、バレー部の皆がクラッカーを鳴らした。

烏「お前ら!うるせぇ!練習始めろ!」

烏養コーチが怒って来たので、急いでクラッカーと他のゴミを片付け練習に入ったバレー部であった。


山口視点

日「じゃあなー!山口ー!」

谷「またね!山口君!」

部活が終わり、家に帰る所だ。
バレー部の皆は肉まんを食べる為に坂ノ下商店に行くらしい。
俺?俺は…ね?親に部活が終わったらすぐに寄り道せずに帰ってきなさいって言われてるから^^;
まぁ、何をされるかは予想は出来るけどね(笑)

『うん!また明日。』

山口はバレー部の皆と別れて、自分の家に向かった。

「…元気にしてるかな、Aさん。」

俺は異世界(鬼滅の刃)に飛ばされた時に1番最初に会った人の事を思い出した。

「ツッキーが前、話してたみたいに急に後ろからAさんに声を掛けられたりしたりして…なんてある訳がな」

?「呼びました?」

「!?な、なんで…Aさんがこの世界に…!?」

雪「どうも(ニコッ」

鬼殺隊服のAが山口の後ろに立っていた。

」あ、どうも…(汗)(ツッキーの言った事は本当だった…)」

雪「この世界でも元気にしてますか?体調とか怪我などは…後、ばれーと言うものも順調ですか?」

山「は、はい!体調と怪我は大丈夫です!バレーは順調です!」

雪「そう…なら良かった(ニコッ」

Aは微笑んだ。

雪「折角ですから話していきませんか?」

山「(んー…良いか。遅くなったのはバレー部の皆に祝われたと言っとこう。)はい、ここの近くに公園があるので公園のベンチに座って…」

雪「はい。」

Aと山口は近くの公園に向かった。

続き→←氷柱と山口



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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

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