アル「2話だよ」 ページ4
「おい、あの芋女まだ走らされてるぞ」
アル「5時間ぶっ通し？すごいね」
「なぁ、お前らシガンシナ区出身だったよな！…じゃあ見たのか？超大型巨人」
エレ「あぁ、確かお前は…」
こにぃ「俺はコニーだ！で、どうだったんだ？」
エレ「大きさは壁から顔が出るくらいだったな」
こにぃ「そーなのか？俺の村では壁を跨いだってきいだぞ？」
エレ「いや、そこまででかくは無かったな」
モブ「どんな顔だった？鎧の巨人は？」
エレ「顔は皮膚がほぼ無くて口がデカかったな…鎧の巨人は俺には普通の巨人に見えたな」
「じゃ、じゃあ普通の巨人は？」
エレ「ウッ…」ｶﾗﾝ
マル「この話はもう辞めよう。思い出したくないこともあるだろう？」
こにぃ「す、すまん色々思い出させちまって」
エレ「いや違う…巨人なんて実際大したことない…俺達が立体機動装置を使いこなせれば敵じゃない！…そして…必ず調査兵団にはいって巨人を…「おいおい正気か？」
「今お前調査兵団に入るって言ったのか？」
エレ「そうだが…お前は確か…憲兵団に入って内地に行きたいって言ってたジャン・キルシュタインだっけ？」
ジャン↑「俺は正直者なんでね…心底怯えながらも勇敢気取ってやがるやつらよりよっぽど爽やかだと思うがな」
エレ「おい、そりゃ俺の事か？」
ジャン↑「あぁ、お前とそこの女だよ」
夢「ん？」ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ
ジャン↑「お前だお前」
夢「…何？」
ジャン↑「そんなちっさくて弱っちい体で巨人なんて殺せんのか？」｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σヶﾗヶﾗ
夢「ﾋﾟｷｯ(°ㅂ° ╬)…試してみる？駄馬」
ジャン↑「テメェ！女でも容赦しねぇぞ！？」
夢「かかって来な」
ジャン↑「そうさせてもらうぜ！」ﾊﾞｯ
夢「…遅い！」ｽﾊﾟｧｧｧﾝ
ジャン↑「ｸﾞｧｯ」
夢「駄馬が調子に乗らないで」
ジャン↑:ﾋﾟｸﾋﾟｸ
キー「今しがた大きな音がしたが…ジャン・キルシュタインが倒れていることとなにか関係があるのか？」
エレ「ジャン↑が自分の放屁の臭さに失神した音です！」
アル(えぇ！？そんなんで騙せるの！？)
キー「今度は貴様か貴様も慎みを覚えろ！」
アル(あ、大丈夫だった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっと(一部だけど)Aを出せた(´･∀･`)ﾊﾊﾊ…
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名無し14361号(プロフ) - なーちゃん！さん» コメありがとうございます！ジャン↑は通過儀礼のときのやつですw(多分皆様分かると思いますけども)何故か私の中でジャンが最初の方はネタ枠という印象が強かったからですw (2021年8月17日 21時) (
レス) id: a504caa2cf (このIDを非表示/違反報告)
名無し14361号(プロフ) - 神花 初 (かみばな うい)さん» ありがとうございます！やっと返信のやり方がわかりました（笑）約1年くらい返信できなくてすみませんでした。こんな駄作でよければお願いします！ (2021年8月17日 21時) (レス) id: a504caa2cf (このIDを非表示/違反報告)
なーちゃん！ - 「ジャン↑」ってｗｗｗ面白いです！ (2021年8月17日 17時) (レス) id: b7170a9d1e (このIDを非表示/違反報告)
神花 初 (かみばな うい)(プロフ) - この作品…今まで進撃の巨人の作品の中で一番好き…(ただいまこの作品がすごすぎて全体的に語彙力低下中) (2020年9月11日 6時) (レス) id: 71be53c310 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：真っ白ヒヨコ | 作成日時：2020年8月27日 22時
