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#06-TH ページ6
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「ごめんちょっと具合悪くて..」
YG「また見たのか、」
Aの席のところで静かに話す二人。
なんだよ、またって。何を見たんだよ
後ろを向いて話すミンユンギの耳を口を寄せて話すA
何を話してるのか、どうしたのか気になって
先生の話もそっちのけでAの声に集中する
「..！...おい、テヒョン！」
TH「ぼーっとしてた......って、は？」
黒板には大きく俺の名前が書いてあって、
その隣にはAが。
「やっぱり聞いてなかったか
学祭の実行委員、よろしくな！」
TH「は？いや、聞いてない、マジ無理なんだけど!?」
×「まじやばぁい！テヒョンくん頑張ってぇ〜」
隣の席の...名前は思い出せないけど、香水きつくて俺にベタベタしてくる女が肩を叩いてくる
Aの方を向くと、ミンユンギに向けてしきりに首を振っていて。
..なんだよ、俺とじゃ嫌なのかよ
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ミユ(プロフ) - 続きが気になります｡更新頑張ってください (2018年7月1日 0時) (
レス) id: 020111a479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽ む 太 。 | 作成日時：2018年6月13日 20時
