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身体中が痛い。
ミンギュさん朝まで退けてくれなかったから、
起きたら身体中が痛かった。
MG「大丈夫？」
『誰のせいだと思ってるんですか…』
MG「ごめん、本当にごめん！」
『もう、本当にどうかしてますよ、
酔って帰りたくないとか言うし、
私のこと誰かと間違えるし…』
MG「最後なんて言ったの？」
『なんでもないです！あー、痛い…』
MG「どこが痛い？腰？背中？腕？」
『腰も、背中も、腕も…全身！』
MG「どうしたらいい？控え室まで歩けそう？
おんぶしようか？」
『やめて下さいよ、そんなことしたら
みんなに怪しまれる』
SG「あ、ミンギュヒョンとA来た〜」
『スングァナ、おはよう』
SG「どうして腰摩ってるの？」
MG「僕のせい…」
SG「うわヒョン、Aに何したの、
まさか…!!
みんな聞いてー！
ミンギュヒョンが！」
『バカなの!?やめて！』
何をみんなに言おとしてるの…
気が気じゃない…
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作者名：Blue Star
| 作成日時：2019年3月12日 19時
