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story3 ページ3

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『ひろ、でか』




AJ「...ほんとね」









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な、なんなのこのひっろい家.







こんなところ来たことないよ



...まぁ7人暮らしなだけあるな。









TH「じゃあさ俺、アンジュにちょっと2人で話したいことあるから、2人で待ってて?」






『...は?ちょっとアンジュ?聞いてないってっ...』





AJ「ごめんね、すぐ終わるから待ってて?」









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うわぁぁぁぁ




絶対ハメられた。






だから行きたくなかったのに.









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JK「..嫌な顔しすぎ」




『そ、そんなことない、です』









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怖い。









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JK「小さくなりすぎ...こっちおいでよ」





『...嫌です』





JK「なんでよ」









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やだ、最悪。





なんでこんな時に限って思い出すのっ...









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JK「なんで震えてんの?」






『...っ触らないで!!』








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作者名:ジェニー | 作成日時:2018年6月29日 16時

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