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悩んでいると男2人が話しかけてきた
男1「何か探してるの？」
『うん』
『プレゼントに買うアクセサリー』
『お兄さんだったら何にする？』
男1「俺はブレスレットかな」
男1「首につけるのは嫌いなんだ」
『そっかー、じゃブレスレットでいいや』
男1「即決だね」
男2「ところでこの後時間ある？」
『今人待たせてるから』
『一緒に来る？』
男1「男？」
『ううん、女』
『すっごい美人で可愛いんだ』
男2「じゃあ行こうかな」
『ちょっと待ってて買ってくるから』
と私はレジへ行き男2人の元へ急いで戻り
ナミとロビンの所に急いで行った
『ごめん、ナミとロビン』
ナミ「もう、どこいってたのよ」
ナミ「ところで後ろの男は誰なの？」
ナミ「まさか彼氏？」
『違うさっき会った人』
ナミ「え？！」
男1「こんにちは」
『あのね、これプレゼント』
『3人でお揃いにしたの』
ロビン「ありがとうA」
ナミ「可愛い！ありがとうじゃなくて」
『気に入らなかった？』
ナミ「ううん、すっごい嬉しいわ」
ナミ「その前にさっきあった男を連れてきたの？」
『うん』
ナミ「そんなの絶対怪しい人じゃない！」
『でも優しい人だった』
ナミ「こういう人とは関わったらダメなの！」
ナミ「じゃあそろそろ船に戻りましょ」
男2「旅してるの？」
『ううん、海賊』
ナミ「ちょっとA！」
ナミ「質問にも答えちゃダメ」
『はい』
その後男たちはしつこく質問してきたが私たちは無視していた
ロビン「あまりしつこいと骨を折るわよ？」
男1「何その冗談、か弱い女の子が何ができるって言うの？」
ナミ「ちょっと何よその言い方」
男2「やっと話してくれた」
ナミ「しつこいのよあんたたち」
男1「あぁ？うるせぇな」
男2「黙らせてやろうぜ」
と男は拳を振り上げた
私は男の背後にまわり首元にナイフを当て言った
『てめぇらナミとロビンを傷つけたら殺すぞ』
男1「ﾋｯ…」
と男二人は逃げていった
ナミ「まさかAにこんな一面があるなんてね」
『嫌いになった？』
ロビン「いいえ」
ロビン「守ってくれて嬉しかったわ」
ナミ「Aは私たちのことが好きなのね」
『好きじゃだめ？』
ナミ「あざといわね」
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レミー - エースとサボがウタと出会う話も見たいです！ (4月23日 16時) (
レス) id: cb65d9dac9 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ - うわぁぁ！！！早く！！更新した後が！！！見たい！！！！ (2023年3月9日 21時) (レス) @page24 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
ロア - げへへ、、、これからも楽しみにしてますぜえ、、、 (2023年1月28日 22時) (レス) @page23 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ★(プロフ) - びびびってきました！更新楽しみにしてます！ (2022年12月15日 1時) (レス) @page15 id: 2a810c9fcc (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2022年12月14日 4時) (レス) @page14 id: 6f112c6b4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよってる | 作成日時：2022年11月7日 23時
