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ダメ10 ページ10






『てか私めっちゃ弱いんだよね…囮としても役立たずかも』



「えぇ!!お前弱いのかよ!鬼のくせに!」



『わるぅごさんしたね』



「ヒェェ…鬼のお姉さん囮役なの…?なのになんでそんな陽気な顔できんの…」



『まあ死に際には慣れてるのかな』



「えぇ…ほんと無理…本当怖いの勘弁。今だって鬼退治のこと考えたらチビりそう…」



『私も人の事言えないけど泣き虫だね君』




こんな感じで目的地につくまでの道中、黄色い子と猪の子と喋っていたけど
鬼殺隊って変わり者多いんだね。猪の子なんかそれどうなのよ。被り物なの?それとも頭が本体?

気になる…触ってみようかな…そう少しだけ手を近づけると
炭治郎?くんが鼻をクンクンさせてから大声で叫んだのでそれどころではなくなった

鬼が来る、と












『ヒェ…』



案の定戦いが始まり 猪くん超強いし
炭治郎くんも鬼めった切りしてるし禰豆子ちゃん身体能力ヤバい。飛んでんじゃんもう

そして予想外に黄色い子が強い!!え?!!聞いてない!!私だけ置いてけぼり!

まあ私はと言うと速攻に鬼に体当たりされて吹っ飛ばされて森の中迷子っていうね

わかる?これがホントの戦力外。めっちゃごめん





「やあ」




『ヒッ!?!?、?え、!?!』



「そんな驚かなくても良いだろう」




『え、あ、…ん?えーと』



「俺の事覚えてないのかな?」



『うーんと、こうま?いや違うな』



「童磨だよ。可哀想なAちゃん」



『久しぶりに聞いたそれ』



「うん、俺が名付け親」



『はぁ。で、なんの用で…?』



「俺は君を連れ戻しに来たんだよ。つまらない人間共からね」



『え…でも童磨さんって私と関わりそんなないですよ、ね…』



「酷いなぁ、忘れてしまったのかな?」



『えっ、グァ、』




眉を下げて悲しそうにしてるけど、口は笑ってるていう気持ち悪い人だなと勝手に思っていたら

急に首に衝撃が走った
最初のうちは理解が出来ずに 情けない声を出してしまったが

声が出せないのと 呼吸がしずらいというのが分かると
ああ、私今首締められてるんだと分かった

苦しくて痛くて 泣くことしか出来なかった
なんでこんなことされなきゃいけないんだよとは思うけど

まあ力はかなうわけないので無抵抗でいるしかない
それでも死にたくないと強く思うんだから私は本当に図々しいのかもしれない

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ゆい(プロフ) - 一気に読んでしまいました!続きを楽しみにしております! (10月15日 7時) (レス) id: 67d27ac634 (このIDを非表示/違反報告)
AYANO(プロフ) - 桜花さん! 煉獄さんの話公開する事になったら教えてください! よろしくお願いします!あといつも作品楽しく読ませてもらってます! (9月19日 22時) (レス) id: c435c36ab9 (このIDを非表示/違反報告)
茉優(プロフ) - この作品ほんとに大好きです!健康にきおつけてこれからも頑張ってください!! (9月19日 17時) (レス) id: b60e3eafa2 (このIDを非表示/違反報告)
- とても面白いです!続きがとても楽しみです!更新お願いします!! (9月11日 17時) (レス) id: fdf583fde8 (このIDを非表示/違反報告)
雪雫 - 凄く面白いです!続きが楽しみ!お身体に触らない程度に更新頑張ってください。 (9月9日 0時) (レス) id: c2cb9b617d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜花 | 作成日時:2019年8月10日 20時

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