すとろべりぃぬまじっく【歌い手】

2話 ページ4

『...きっと気のせいだよね!だってあの人に...って始業式に遅れるぅぅぅぅ!?』

私は自分の出る限りのスピードで猛ダッシュした でも暑い訳では無いのに私は顔が赤くなっていただろう

『ﾊｧﾊｧ...ちっ遅刻ギリギリだけど間に合ったぁ...早く体育館行かないと』



『うぇ...もう皆集まってるよ 私の席は...いかさ｢Aここだよ〜!｣いかさ!』

いかさ｢おはようA!珍しいねAが遅刻ギリギリなんて｣

『ゔっ...しっ実は...カクカクシカジカ...というわけなの』

私はいかさに朝あった出来事を話した

いかさ｢はぁ!?莉李くん押し倒したの!?(ﾎﾞｿｯ｣

『やっぱり莉李くんだったんだね!(泣)押し倒そうと思った訳ではなく遅刻しそうだったから柵を飛び越えたのそしたら莉李くんがいてそれで...』

いかさ｢A...アンタ学園中の女子敵に回したかもよ?｣

『やめて!2年生初日から女子達敵に回したくない!』

いかさ｢まぁ女子達にバレてなければいいさ!ほら校長来たよ!｣

『う...うん(バレませんようにバレませんようにバレませんようにバレませんようバレませんようバレませんようにバレませんようn((((()』

私はこのとき知らなかった

??｢...｣

あの時押し倒してしまったに見られていることなんて...

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
初めましての方の方が多いですよね?
初めましてビン詰めありすと申します
こんなゴミ作者がなにまめちゃんという神作者と
コラボしてんだって話ですけど...まぁ頑張りますので宜しく御願いします!

次はまめちゃんだね!頑張れまめちゃん!

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