検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:22,487 hit

夢主「そーりん!そーりん!」レイ「あーりん、じゃなくてか?」エマ「レイがあーりんっていってるw」 ページ5

生徒会室

??「さて、話を聞こうか」

て、天使が目の前にいる!
白い髪、細い腕、いかにも天使様!

A「どういうこと?ここは天国?」
レイ「いや、そうだとしても、Aはありえるけど俺とエマは死んでないはずだ。」
エマ「って、ことはやっぱり人間の世界の異世界の未来の〜うーーー!」

私たちが色々話しているが目の前の人たちも混乱していた。

??「ちょっといいかい?」
A「あの!ここはどこなんですか!?!?!?」

「「はぁ!?!?!?」」

なんか、驚いてるけど変な事言ったかな?私。
・・・・・・・・・記憶にない。
横のレイとエマに助けを求めるが2人とも同じ。

??「まず、僕は天祥院英智・・・・・・・・・って、知ってるよね。人気グループなん、だけど。」
A「グループ?鬼から貴方たちも逃げているんですか?」
英智?「え?」

だめだ。どう見ても話が通じていないしすれ違っている気もする。

レイ「とりあえず教えてくれ。ここはどこなんだ?」
??「どこって、わかってて入ってきたんだろ!?!?!?しらばっくれんな!」
英智?「ちょっとまって桃李。君達、どういうことか話してくれるかな。」

うーん。なんというか、これははっきりいっていいのかな。こっちの人たちとは違うことになるし・・・・・・・・・。
なんでもいい、いってくれ。とエイチさんが言うものだから強く頷いて話し始めた。

A「あの、信じられないと思うんだけど、」
エマ「私たち異世界から来たの!」
???「「「異世界!?!?!?」」」

まぁそうなるわな。

英智「面白いね。聞かせてくれるかい?」
レイ「はい、実は_____」

英智「おや?なんだい?」エマ/夢主「天使様!王様!魔王様!?なんでもありじゃねーか!」英智「あはは」→←エマ「つ、強い!」エマ「レーイ!」レイ「俺は大丈夫」エマ「はっ!まさかお前は!ノーマン・ロックウェル!?!?!?」レイ「それノーマンな。」夢主「なにやってんの!?!?!?」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あーる - すごく面白かったです!ですが約ネバは未来のお話ではなかったのでしょうか? (2019年3月11日 23時) (レス) id: 617dab01fc (このIDを非表示/違反報告)
にゃんるい - 約ネバもあんスタも好きなので、コラボとは本当にすごいですね!良い作品読めて楽しかったです。ありがとうございました♪ (2018年8月19日 3時) (レス) id: 7541a28969 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:メイ | 作成日時:2018年6月19日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。