僕の物語4 ページ5
中也side
これから俺の補佐である奪飴と長期任務がある。
いつもなら十分前に集合場所に来ている筈だが
居ない。
五分は遅れている
中「おせぇ」
遅すぎるから奪飴の部屋まで来ると中で声がする
『今の子凄いはいからだな』
いや何言ってんだ此奴
充分手前もはいからな御時世に生まれてるからな？！
が、流暢に心の中でツッコミを入れている場合じゃないことに中也は気付いた
中「いやおい奪飴！遅刻すんぞ？！」
すると奪飴がとてつもない速さで扉を開けた
元々容姿端麗な俺の部下だか制服を着ると
幼く感じる
まだ18だもんな此奴
これで笑えばもっと綺麗なのによ
そんなことを考えながら中也は奪飴のネクタイを直して居たのだった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「個性把握…テストォ！？」
？「入学式は！？ガイダンスは！？」
と、比較的丸顔な可愛い少女が言った
確かに入学式は？！？！
相「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」
ヒーローねぇ、僕は憧れも糞もないけどね
相「雄英は自由が校風が売り文句そしてそれは先生側もまた然り」
少し飛ばします
相「爆豪、中原中学の時ソフトボール投げ何mだった」
爆豪と呼ばれた少年は67mと言った
中「忘れたが100mは超えてんじゃねーか？」
流石我等中也さんだすごい
そして此処で僕は致命的なミスに気付く
そう、苗字を決めてない！！
すみません駄作者です。
奪飴ちゃんの苗字忘れてました
苗字は桜木さくらぎにしようと思います。
元々奪飴ちゃんは苗字ありません！！
では引き続き本編をお楽しみ下さい！！！！
相「じゃあ個性を使ってやってみろ円から出なきゃ何してもいい早よ思いっきりな」
爆「んじゃまぁ」
確かこの子は爆破の個性だったような？
爆「死ねぇ！！！」
え、死ね？死ねって言ったよねこの少年
物騒な言葉知ってんねぇ←
結果705.2m
うん、中也さんには劣るね
まぁまず異能だし属性も違うから当たり前か
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林檎飴(プロフ) - 彩葉さん» 嬉しいです！！！ありがとうございます！！ (2018年11月18日 21時) (
レス) id: 75a57f4a03 (このIDを非表示/違反報告)
彩葉 - 最高ですありがとうございます（コメント失礼します (2018年11月17日 2時) (レス) id: d602f7614c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2018年10月23日 2時
