僕の物語3 ページ4
急ですが駄作者です…(；＿；)
お気に入り登録が2人も！！
ありがとうございます！！
出来ていないとこなどあると思うのであればコメントで教えて頂けると助かります！！！
今後ともよろしくお願いします＿|￣|○
以上駄作者でした！！
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『失礼致します。校長先生はいらっしゃりますか？』
根「やぁ君達かな？護衛してくれるお2人は！僕は雄英高校の校長、根津さ！ヨコハマから遠かったのにすまない！」
成る程鼠なのねここの校長は
にしても凄い先生方の目線が痛い…
中「中原中也だ。こっちは俺の補佐をしている奪飴。これからお世話になります」
中也さんお母さんみたいだな
根「お世話になるのは此方も同じさ！生徒達の護衛よろしく頼むよ！もうすぐ生徒が集まるだろうから教室へ！」
中・奪「『はい』」
『あの、中也さん！僕達って異能の事言っても良いんですかね』
個性と異能力は同じに見えて全く違う
異能力が個性所持者に効いても異能力所持者には個性は効かない。
中「その事についてなんだが、首領がどうしようもなくなるまでは異能の事は内緒でってさ」
『分かりました！あの…この扉デカすぎませんか？！』
そうなのだ。今僕達の目の前には途轍もない大きさの扉がある。でかい。本当にでかい。
中「マフィア本部の方が金かかってっけどな」←
ガラガラガラ
あれ、皆んな居ない…？
時間あってるよね？！
？「来たか。担任の相澤消太だ。生徒達は更衣室に着替えに行っている。君達も速くグラウンドに出ろ。合理性に欠ける。」
思ったらいけない事なんだろうけど、
すごく目が死んでる！！
『では行って参ります！』
僕達は各自に別れ体操服に着替え今
グラウンドに集まっている。
遅れてきたのもあり生徒達の注目の的となったのは
言うまでも無い
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林檎飴(プロフ) - 彩葉さん» 嬉しいです！！！ありがとうございます！！ (2018年11月18日 21時) (
レス) id: 75a57f4a03 (このIDを非表示/違反報告)
彩葉 - 最高ですありがとうございます（コメント失礼します (2018年11月17日 2時) (レス) id: d602f7614c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2018年10月23日 2時
