【銀魂】短編集 ーあなたの大切な人は誰？ー

甘えてみた ページ6

坂田銀時
｢銀ちゃ〜ん…｣

｢なぁに？今銀さん忙しいんだけどー……って何その目。もしかして甘えてんの？｣

｢ん〜…｣

そんなあやふやな言葉を言いながら彼の肩に頭をちょこんとのせてグリグリさせましょう。
彼はあなたの可愛さと理性に負けて押し倒してきます。

｢……誘ってんの？どうなっても知らねーよ？((ﾆﾔｯ｣


志村新八
｢……｣

｢Aちゃん、どうしたんですか？｣

｢…今日だけ甘えたい//｣

すこし照れながら言うあなたを見て新八くんも頭のてっぺんから足のつま先まで赤く染まります。しばらくすると、すぐOKをもらえます！

｢今日だけじゃなくても…いいんですよ？｣


沖田総悟
｢ねぇそーごー。｣

と言いながら後ろから抱きつきましょう。彼は、あなたの方に向き直すと

ﾁｭｯ

軽いキスをしたあとだんだん深くなり何度も角度を変えてきます。

｢それは誘ってるってことでいいんですよねェ？((黒笑｣


土方十四郎
｢土方さん、ギュッてしてください｣

｢…は？………は！？///｣

言葉の意味がわからず少しの間フリーズします。しばらく経つとだんだん理解していくのと同時に顔を赤くしていくでしょう

｢たまにAって爆弾発言するよな。｣

と言いながらも優しく抱きしめてくれますよ









すみません。今回の作品はほんとに駄作です。


リ、リクエスト待ってます…。

ねぇ、銀さん？

銀｢今は忙しんだよ。このやろー｣

このやろおおおおおおお！だと！？
ま、まあいいですはい。


ということなので！！
リクエストお待ちしております！





それでは

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