【銀魂】短編集 ーあなたの大切な人は誰？ー

いつも以上に褒めてみた ページ20

坂田銀時
｢もーいいって…///何、なんか欲しいもんでもあんのか？だが俺はその手には乗らねぇ!!｣

あなたが彼をいつも以上に褒めると彼は顔を赤くし照れます。…一瞬。

彼はあなたが上手いこと言って何か企んでいるんじゃないかと疑ってきます。とりあえず笑顔で殴っときましょう。

そんなわけないじゃんとあなたが照れくさそうに呟けば彼は目を見開きそっぽを向いて頭を撫でてきます。

｢ま…まあなんだ// ありがとよ…//｣ﾆｺ


志村新八
｢ど、どうしたんですか？急に…//｣

言ってみたくなったと笑顔で言えば彼はあなたの虜です。((元からですよ!?元からです!!

｢じゃ…じゃあ僕もAちゃんの良いところいっぱい言います!//｣

そのうち言いあいっこゲーム的なの始まるので楽しんでください((


神楽
｢な、何アルかっ!//なんかAらしくないアル！//｣

だって神楽ちゃん可愛いし大好きだもーん!と抱きつけば彼女は優しく受け止めて奇声をあげるので程々にしてくださいね…。

｢ぎゃぁぁぁあ!!なんかAが眩しいヨ銀ちゃぁぁあんん!!!｣

銀｢っるせぇえよ!!Aは元から眩しいんだよ!眩しすぎんだよボケ！｣


沖田総悟
｢俺と同じようなこと言われてェんですかィ？｣ﾆﾔ

殴りましょう

そんなこと思ってない!とあなたが彼の部屋から出ていこうとすると手首を掴まれ彼の方へ引っ張られます。

気がつくと彼の胸の中にいたあなた。彼の鼓動をよく聞いてみてください。とても早いはずです。総悟照れてるの？と悪戯っぽく聞いてみてください

｢…っるせェ//いいから黙ってろィ…//｣


土方十四郎
｢ははっ。ありがとな｣ﾆｺ

ぎゃぁぁぁあ((土方レアさんですこれ!!

勢いよく褒めたあまり息が切れてしまったあなた。彼は必死なあなたを見て微笑ましく思ったのでしょう。

いつもお仕事お疲れ様とあなたが笑顔で言うと彼は優しく唇を重ねてきます

｢…A。愛してる｣







作者です

なんとお気に入り登録者数が20人突破!?
そして評価も上がりっぱなしです!!

かれもこれもこの小説を読んで下さっている皆様のおかげです！

これからも【銀魂】短編集ーあなたの大切な人は誰？ーをよろしくお願い致します！

銀｢‪読んでくれてありがとな。ってことでリクエストくれ!!頼む!!300円あげるからっ!!｣

銀さん。殴るよまじで。
…なんか今回、殴ってばっかだな。

けどほんとリクエスト大募集中でっす！待ってます！




それでは

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