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−−−一つの村に、雨が降った。空は、快晴に染まっているのに。




そんな村のとある社、そこに一人の少女が座り込んでいた。その瞳は、驚きで見開かれている。




すると、少女の頬に大きな誰かの手が触れる。其れは、優しげにスルリスルリと撫でている。




少女の瞳に、狐の面をした黒髪の男が映る。男の口元が、ゆっくりと動かされて行く。




『嗚呼、我らが愛しき子よ。大丈夫、もう心配入らない。我らが守ろう。全ての害ある者たちから。
−−−だから、愛しき子。お前に、我らの欠片を埋め込もう。その身に、"魂"に。
受け取るが良い、我らの───を』




少女の暗い瞳が、男を見つめる。男は、少女に見つめられ嬉しそうに微笑んだ。




其れは、とある日の雨のこと。雨が降りしきる中、少女は−−−に欠片を埋め込まれた。




−−−その日の夜、一つの村と一人の少女が消えた。まるで、揺らめく夕の陽炎のように。




そして、大正時代。街には、『人喰い鬼』と呼ばれる者たちが跋扈する世。




村から消えた、少女が今大正の世にて悪鬼を滅殺せんと動き始める……。執筆状態:連載中




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作者名:千本桜 | 作成日時:2019年7月21日 20時

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