貴女「いやーーー！！街全体とか聞いてねーよ！？」 赤司「なんじゃこりゃー！？」← 緑間「赤司かえってこい！」← 桃井「あれ？私が2人！？ナニコレ(･･?)」←

貴女『…』 皆「目を覚ませ！」 ページ21

〜赤司side〜

桃井「あれ？赤司くん！」

赤司「桃井に…みんな揃ってるのか」

青峰「それがよ〜桜だけいないんだよ」

ードクンッー

まさか…堕ちたのって…

黄瀬「あの…もうひとりの俺がゆってたんっすけど

もう、その子は堕ちたって…」

赤司「実は僕も言われたんだよね…」

紫原「やばいってこと…？」

その場の空気が重くなる…

桃井「なんで…」

緑間「あいつは自分を責めたのたも

しれないのだよ…」

赤司「とりあえず…探しに行こう！」

でも…この広い街中でどー探せば…

そのとき…

猫「ニャ〜」

1匹の黒猫が足元にきた

猫「ニャ〜」

そして少し遠くに離れてから振り向いて鳴いた

赤司「ついてこいと言っているのか…」

なんとなく来いって言われた気がした

赤司「ついて行ってみよう」

皆「わかった！/っす！/のだよ/ました！」

だから僕達はその黒猫の後をおって走り出した

猫(真由)「ニャ〜(早く…時間が無いわ！)」

皆｢来たぞ！！！！！｣→←貴女「みんな…ごめん…ごめんね…｣

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