20個 ページ21
鍾離『そういうことだ。』
鍾離『だから、暫くの間はAが外出する時、護衛をつけようと思ってな。』
A『護衛ですか…？私は多少武道の心得があると言ってもまだまだ未熟なので、ありがたいのですが皆さんお忙しくないのですか？』
鍾離『心配しなくても、今はあまり忙しくないからな。忙しい場合は俺が護衛を受けもとう。』
タルタリヤ『俺も護衛するよ。Aちゃん危なっかしいしね。』
A『本当ですか？！ありがとうございます！！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
タルタリヤ『あ、そうだAちゃん。紹介したい人がいるんだけど今日付き合ってくれない？ついでにデートしよ？』
私は鍾離さんと別れたあとタルタリヤさんと共に璃月を回っていた。そこでタルタリヤさんが何かを思い出したように私に問を投げかけた。
でぇと…？でぇととは何でしょう？
しかも、タルタリヤさんが紹介したい方ですか…？
どんな方なんでしょう…？
そう言って私はタルタリヤさんについて行き望舒旅館で人を待っていた。
A『(綺麗な場所…)』
あたりは湖で囲まれていて璃月を見渡せる素晴らしい場所だったのだ。
タルタリヤ『着いたよAちゃん。先に上に行っててくれないかな？』
A『はいっ！上で待ってますね！』
タルタリヤ『…(かわい…)うん、俺は人呼んでくるから』
そう言って私はタルタリヤさんと別れ、望舒旅館の受付へと向かった。
私が旅館の上を着くと見覚えのある後ろ姿が見え、咄嗟に声をかけた。
A『魈さんっ！』
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さら(プロフ) - 星さん» わあああああ😭ありがとうございます😭更新は不定期ですが楽しんで貰えるよう頑張ります😊 (2022年11月7日 16時) (
レス) id: 0388792945 (このIDを非表示/違反報告)
星 - 小説めちゃくちゃ面白くて大好きです！続きがとても気になります！更新楽しみにしています！ (2022年11月7日 5時) (レス) id: 5b6bab53ae (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ??さん» いえいえ！こちらこそ読んでくださりありがとうございます！ (2022年11月5日 21時) (レス) id: 0388792945 (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - もうみんなの絡み方が好きすぎます💕いい作品ありがとうございます！💖 (2022年11月5日 20時) (レス) @page16 id: 0b0f5556f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら | 作成日時：2022年10月25日 23時
