黒猫と、わたし。' Ren . N '

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「ん～なあ、構って」

時に甘えん坊で

「なにさっきのおとこ、」

時にちょっぴり嫉妬深くて

「俺のこと放っとくとか、もう知らんし」

時に冷たくて

「かわいい猫やと思って油断してたら痛い目見んで? 」

時に狼になる

黒猫のきみと、わたしのおはなし。

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皆様こんにちは！
ぴの。改めぴのきお。でございます！

前作では色々とあり更新が疎かになったり、
作品を削除したりしてしまいすみませんでした。

今回は擬人化(？)した廉くんのおはなし。
なんだかこういう擬人化モノはベタだし既出なものもあるかな…と考えてはいたのですが。

どうしても！！
書いてみたかったんですよねわたし()

因みに今回はサブとして岸くん出てきます。

こんな語彙力皆無な人間の激甘小説とか需要あるのかな、、
ちょっと不安ではありますが良かったら見てあげてください。

※ ATTENTION ※

＊かなりの激甘です。ご注意を。
＊語彙力、文章力皆無
＊亀更新かも

・執筆状態：更新停止中